
旅行情報誌「じゃらん」を発行するリクルートの「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2026」で、香川県が都道府県別「総合満足度ランキング」2年連続全国1位に輝きました。
この調査は、全国の宿泊旅行者15,548人を対象に、2025年度(2025年4月~2026年3月)の国内宿泊旅行について満足度などを調査したものです。出張や帰省を除く観光旅行が対象となっています。
香川の総合満足度は89.2%
総合満足度ランキングでは、
1位 香川県(89.2%)
2位 長崎県(88.7%)
3位 岐阜県(88.5%)
という結果に。
香川県は前年に続きトップを維持し、2年連続で全国1位という快挙となりました。トップ10には高知県、島根県も入り、中四国エリアの評価の高さも目立っています。

テーマ別ランキングでも香川県は複数部門で上位にランクイン。
地元ならではのおいしい食べ物:2位
魅力のある特産品・土産物:5位
食部門では、回答の多くが「讃岐うどん」。旅行者から圧倒的な支持を集めました。また、お土産部門でも讃岐うどんをはじめ、香川ならではの商品が高く評価されています。
瀬戸芸や島旅も満足度アップに
調査を担当した研究員は、香川県について
- 全国平均より比較的リーズナブルに旅行を楽しめること
- うどんを中心とした食文化
- 地域らしい特産品
- 2025年開催の瀬戸内国際芸術祭によるアートや島々の魅力
などが、旅行者の満足度を押し上げた可能性があると分析しています。
香川県は近年、「うどん県」として知られていますが、それだけでなく、美しい瀬戸内の景観やアート、歴史文化など、「その土地だからこそ体験できる旅」が全国から高く評価されていることがうかがえます。
「香川はうどんだけ」と言われることもありますが、実際に訪れた旅行者からは全国で最も満足度が高い旅行先として2年連続で選ばれました。
県民にとっては普段見慣れた景色や当たり前の食文化も、県外から訪れる人にとっては特別な魅力。これから夏休みや秋の旅行シーズンを迎える中、改めて香川の良さを再発見するきっかけになりそうです。
リリース提供 = 株式会社リクルート
