
高松の街なかで、ちょっと気になるアート展が始まります。
高松市常磐町の「CENTER」にて、アーティスト・前田流星(まえだ りゅうせい)さんによる個展「RYUSEI MAEDA solo exhibition」が、2026年7月24日(金)から8月16日(日)まで開催されます。入場は無料です。
繊細な線と点描から生まれる、ちょっと不思議な世界
前田流星さんは1993年兵庫県生まれ。京都精華大学デザイン学部を卒業後、京都を拠点に作品制作をスタートし、現在は東京を拠点に活動しています。
主に白黒を基調とした絵画やドローイングを中心に、皮肉とユーモアを織り交ぜた作品を制作。繊細な線や細密な点描を特徴に、自身を取り巻く環境や日常から想像を広げながら独自の世界を描いてきました。
昨年からは油彩を使った表現にも活動の幅を広げ、さらに日々キャラクターのドローイングも制作しているそうです。
その作風は、かなり独特。
リアルな人物や動物、どこかシュールなモチーフなどが描かれ、じっくり眺めていると「これは何を表現しているんだろう?」と想像したくなる作品が並んでいます。

新キャラクター「One a.k.a. Otsukichan」もお披露目
今回の個展で注目したいのが、新たなキャラクター「One a.k.a. Otsukichan」。
夜空に浮かぶ「月」を象りながら、陰陽の印でもあるというキャラクターです。見る角度や触れる瞬間によって変化する日常世界。その“不安定で美しい揺らぎ”から生まれたキャラクターなのだそう。
会場では「One a.k.a. Otsukichan」のお披露目とともに、前田さんがこれまで制作してきた代表的な作品も展示されます。
会場となるCENTERは高松市常磐町。開催時間も10:00~21:00と長く、しかも入場無料なので、買い物や仕事帰りなどにふらっと立ち寄ってみてもよさそうですね。
ちょっと不思議で、ちょっとユーモラス。
前田流星さんが描く独特の世界を、実際の作品を通して楽しんでみてはいかがでしょうか?

■開催概要
RYUSEI MAEDA solo exhibition
開催期間 2026年7月24日(金)~8月16日(日)
時間 10:00~21:00
入場料 無料
会場 CENTER
住所 香川県高松市常磐町1-6-13
問い合わせ center@degico.jp
