
フランスを拠点に活動する若きピアニスト・角野未来さんのピアノリサイタルが、9月22日(火・祝)、サンポートホール高松で開催されます。
香川県では初めてとなる今回のリサイタルは、9月2日に発売されるファーストアルバム『Appels(アペール)』の発売を記念する公演。メル・ボニス、クロード・ドビュッシー、モーリス・ラヴェルという3人のフランス人作曲家の作品を中心に演奏します。
プログラムには、メル・ボニスの「伝説の女性たち」、ラヴェルの「クープランの墓」「亡き王女のためのパヴァーヌ」などを予定。
角野さん自身が「豊かな色彩と想像力に満ちたフランス音楽の世界をお届けできたら」と語る今回の公演。アルバム『Appels』では、フランス音楽の中でも女性の生き方や葛藤を描いた作品を取り上げており、コンサート後半では第一次世界大戦で亡くなった友人を追悼してラヴェルが作曲した「クープランの墓」も演奏されます。
フランスで研鑽を積む若きピアニスト
角野未来さんは1998年千葉県生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学、同大学院音楽研究科を修了後、2023年からフランスへ拠点を移し、現在はリヨン国立高等音楽院マスター課程で研鑽を積んでいます。
アンリ・コワルスキ国際ピアノコンクール第1位(フランス)、第21回東京音楽コンクール第3位など、国内外のコンクールで入賞。これまでに東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などと共演しています。
ニューヨーク・カーネギーホールでの演奏会「The Passion of Music」に出演するなど、国内外で幅広く活動している角野さん。高松では今回が初めてのリサイタルとなります。
ファーストアルバム『Appels』発売記念
アルバムタイトルの『Appels(アペール)』は、フランス語で「呼びかけ」を意味する言葉。
メル・ボニス、クロード・ドビュッシー、モーリス・ラヴェルの作品を収録し、19世紀末から20世紀初頭のフランス近代音楽を、角野さんならではの繊細な感性で描いたファーストアルバムです。
公演終了後には、会場でCDを購入した人を対象にサイン会も開催予定。演奏を楽しんだ後、角野さんと直接交流できる機会となっています。
角野未来ピアノリサイタル ~ファーストアルバム『Appels』発売記念~
■日時:2026年9月22日(火・祝)14:00開演(13:30開場)
■会場:サンポートホール高松 3階大ホール
(高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー・ホール棟)
■出演:角野未来(ピアノ)
■料金:全席指定 一般 5,000円、U-22 3,000円 ※いずれも税込
■チケット
・先行発売
2026年7月16日(木)10:00~7月20日(月・祝)23:59 CNプレイガイド
・一般発売
2026年7月24日(金)10:00~ CNプレイガイド、県民ホールサービスセンターなどで販売。
■問い合わせ:穴吹エンタープライズ株式会社 エンタテインメント事業部
TEL:087-802-5119(平日10:00~18:00)
■主催:穴吹エンタープライズ株式会社 エンタテインメント事業部、後援:高松市・高松市教育委員会
※公演内容・曲目などは変更になる場合があります。


