
8月1日の「水の日」に合わせ、TOTO高松ショールーム(高松市林町)で、水の大切さを親子で楽しく学ぶイベントが開催されました。
このイベントは、TOTO四国支社が7月25日から展開している「四国・うるおいバトン2026」の一環として開催されたもの。四国が抱える水資源の課題について考え、家庭でできる節水や環境への取り組みにつなげてもらおうと企画されています。

会場には、水への思いや未来へのメッセージを書き込める「しずくシール」のコーナーや、水について楽しく学べる展示が登場。親子連れが足を止め、それぞれの思いをしずく型のカードに記していました。


8月1日限定の特別企画では、「持てる水づくり」や災害時に役立つ簡易トイレづくり、TOTO独自の「トルネード洗浄」の仕組みを学ぶコーナーなどを実施。

「持てる水づくり」では、水に特殊な粉末を混ぜてゼリー状に変化させる実験に子どもたちも興味津々。スプーンですくったり、手のひらに乗せたりしながら、水の不思議な性質を楽しそうに体験していました。
「本当に持てる!」と驚きの声が上がるなど、子どもたちは目を輝かせながら実験に夢中。水に親しみながら「なぜこうなるの?」と親子で会話する姿も見られ、楽しみながら水の大切さを学べる体験となりました。


また、NPO法人「森からつづく道」によるミニセミナーでは、「絶滅危惧種のトンボを守る!身近な水辺・ため池の役割」をテーマに、愛媛県のため池に生息する絶滅危惧種・オオキトンボを例に紹介。ため池が生き物にとって大切なすみかになっていることや、自然環境と水とのつながりについて、クイズを交えながら分かりやすく解説しました。

夜には高松ショールームが水をイメージした青色にライトアップされ、幻想的な光が「水の日」を彩りました。ライトアップは8月7日まで毎日日没後から午後9時まで行われます。

「四国・うるおいバトン2026」は8月30日まで開催中。
期間中は高松・松山・新居浜・徳島・高知の各ショールームで、「しずくシール」に未来の水へのメッセージを書き込める参加型企画や、「うるおいパネル」の展示、親子向けの「こどもうるおいクエスト」などを実施しています。

各ショールームで集められたメッセージは、最終的に高松ショールームへ集約され、四国の水への思いをつなぐ「うるおいパネル」として展示される予定です。
高松市林町2547-3
10:00 ~ 17:00 ※毎週水曜日(但し、祝日の水曜日は開館)休館
