
現役CAの三豊ログ帳番外編。毎日暑すぎるので、ANAの客室乗務員・舘 咲奈さんと雲辺寺山頂公園(観音寺市)へ雪を浴びに行ってきました。真夏なのに雪が降る「真夏の雪遊び」は8月23日までの土日祝を中心に開催中!
連日35℃を超える酷暑が続いていて、まさに灼熱地獄と言っていい香川県。
いやもう、できる事なら真夏の間だけ冷凍保存されたい…
そんな真夏の香川で、冷凍保存は無理でも「雪遊び」ができる場所があります。それが、観音寺市の雲辺寺山頂公園。
標高920mにある山頂公園では、夏でも比較的涼しく過ごせるうえ、夏の期間限定で大量の雪を降らせる「真夏の雪遊び」が開催されています。
ということで今回は、ANAの客室乗務員・舘 咲奈さんと一緒に、真夏の雪遊びを体験してきました。

雲辺寺山頂まではロープウェイでひとっ飛び!
スノーマシーンが降らせる雪に大はしゃぎ!「真夏の雪遊び」

雲辺寺山頂公園へ向かうには、まず雲辺寺ロープウェイへ。毎時20分ごとの運行です。
全長2,594m、最高時速36kmという日本最大級のロープウェイで、山麓駅から山頂駅までは約7分。ぐんぐん標高を上げながら、山の景色を楽しめます。
ちなみに心なしか顔がこわばっているので聞いてみると「ちょっと怖いです」とのこと。
いやいや舘さん、月に何十時間も上空10,000mを飛び回ってるやん!
雲辺寺ロープウェイは現役のCAさんでさえスリルを感じる、この夏イチ推しの乗り物です(笑)

そして山頂駅に着くと、この日の気温はなんと26℃!
ここまで来る道中の車の外気温計では37℃を示していたので、下界との気温差は11℃。 体感的にも明らかに涼しい。

避暑地という意味ではここに来るだけで十分なのですが、さらに冷え冷えのイベントが行われているので、香川県と徳島県を股にかけつつ、雲辺寺山頂公園まで進んでみましょう。

ということで、やってきました雲辺寺山頂公園。
ここでは、7月18日~8月23日の土日祝と、8月10日、14日のお盆期間に、スキー場だった頃に使用していたスノーマシーンを使って雪を降らせる「真夏の雪遊び」が開催されています。開催時間は10:00~15:00。

それではさっそく雪を浴びてみましょう。数分間隔でスノーマシーンから勢いよく雪が噴射されます。

8月なのに雪! もう、この時点でちょっと頭がバグる。
てか、雪というより氷の塊なので、まともに当たるとわりとすごいことになります(笑)

舘さんも思わず「楽し~いっ!」と叫びます。
子どもたちはもちろんですが、これは大人だって普通にテンションが上がりますよ~!
せっかくなので、雪だるま作りにも挑戦してみました。雪を集めて、丸めて、少しずつ形を整えていきます。

そしてできあがったのがこちら。即興で作った割にはなかなかいい感じではないでしょうか。かわいい。

まだまだ暑い香川の夏。
たまにはロープウェイで標高920mまで逃げて、雪にまみれてみてはいかがでしょうか。

雪遊びだけじゃない!山頂公園には楽しいスポットも
雲辺寺山頂公園といえば、雪だけではありません。
絶景を楽しみながら遊べる「天空のブランコ」も人気のスポット。


青空に向かってブランコを漕ぐと、眼下には香川の街並みと瀬戸内海。雪遊びでひんやりした後は、今度は山の上を吹き抜ける風が心地よく感じられます。

ほかにもカラフルなベンチやフォトフレームなど、写真を撮りたくなる場所がいろいろ。



喉が渇いたら「雲辺寺コーヒー&park」さんでドリンクを買ってひと休みするのもいいですね。

夏休みも後半戦。
「8月なのに雪」というちょっと不思議な体験をしに、ロープウェイに乗って雲辺寺山頂公園へ出かけてみてはいかがでしょうか。
ついでに父母ヶ浜へ。お盆は混雑しそうだけど案外イケるかも!

番外編と言えど、「現役CAの三豊ログ帳」なので三豊市の情報をスルーするわけにはまいりません。
お盆休み期間中の父母ヶ浜(ちちぶがはま)の混雑状況が気になるので、帰りにちょこっと立ち寄ってみました。
取材日は長いお盆休みの初日の8月8日(土)。干潮のタイミングが夕方とは少しズレていたのですが、この日の人出はこんな感じ。

駐車場が8割ぐらい埋まるようなそこそこ多い人出ですが、三豊市観光交流局さんにお聞きすると、さすがにこの気温なのでさっと写真を撮ってさっと帰る人が多いそう。本格的なお盆休みに入るとさらに混雑が予想されますが、回転が速いので案外イケるかもしれませんね。
確実に駐車場を確保したい方は、有料にはなりますが事前予約サービスもあるので利用されてもいいですね。
⇒ 父母ヶ浜駐車場 お盆 事前予約サービスのご案内(三豊市観光交流局)
ちなみに舘さんは、映え写真よりも「海に入りた~い!」と言ってじゃぶじゃぶしてました(笑)


昼間は雲辺寺山頂公園で涼しく雪遊び。そして夕方ちょっと涼しくなってから父母ヶ浜に行って夕日を楽しむなんて、案外いい真夏の遊び方かもしれませんね。
せっかくのお盆休みなので、熱中症対策をしつつ楽しくお過ごしください!

おしまい。
