
香川旅行といえば、やっぱりうどん。
名店を巡って、少し観光して、気づけば帰りの時間…
でも、そのプラン、ちょっとだけもったいないかもしれません。
実は香川には、記憶に残る1時間を過ごせる素敵な場所があります。
それが、宇多津町にあるゴールドタワー内の「天空のアクアリウム ソラキン」です。

香川県民にとってはすっかりお馴染みの施設ですが、県外の観光客には意外と知られていない映えスポットなのであらためて紹介します。
瀬戸大橋を背景に金魚が舞う!不思議体験空間ソラキン

ソラキンのある展望フロアに上がるための1Fエレベーターホールには、お椀のような水槽に入った鮮やかな金魚がお出迎え。壁面のプロジェクションマッピングと合わせて、エレベーターを待つひとときを楽しませてくれます。
エレベーターで上がった先に広がるのは、いわゆる水族館とはまったく違う世界…
と、その前に、近ごろオープンした天空の特等席「スカイデッキ」に上がってみましょう。入場料とは別に追加料金500円(1歳~小学生300円)を払って屋上へ進む階段を上がって行くと…

金網だけで隔てられた地上136mのオープンエアー!
高いところが苦手な人だと、反射的にしゃがみこんでしまうほどの迫力のある絶景です。


下界だけでなく、実は気になっている人も多いてあろうタワーの先端も見上げることができます。避雷針(かな?)の根元に守り神的な、伝説の動物的な絵が描かれているのにも注目です。ぜひその目で確かめてみて!

さて、ソラキンのあるタワー5階に下りてきました。
こんなてっぺんにあるのに5階とは不思議な感じなのですが、外からは高層ビルに見えるゴールドタワーも、中間層は空洞になっていて、地上側の2階から一気に天空の3階になります。つまり展望フロアーは3階~5階の3層となっています。

5階は光と鏡に包まれた空間で、金魚たちがふわりと浮かぶように泳ぐ光景を見ることができます。
ほんと、万華鏡の中に入り込んだような、不思議な感覚です。


イマイチ天気がよろしくなかったのが無念なのですが、それでも天空を金魚が泳ぐような不思議な世界を見ることができました。


レンズの絞りを変えて背景をしっかり入れるのと、ボカすのと2通り撮ってみました。あなたはどちらがお好きですか?
天空感を出すなら背景はあまりボカさない方がいいのかな?
天空を飛んでいない金魚たちもかわいくて綺麗。

実は昔うちでも飼っていたのですが、やっぱり顔に風船の付いたスイホウガン(水泡眼)は可愛い!

階段で4階に降りると、そこは熱帯魚が泳ぎ、草花で演出した天空の森。


てか、あれやね。水晶玉のような形状を見ると無駄に呪いを掛けたくなる(笑)

ソラキンだけでなく、ソラニモにソラドリーもいました。

西側には花に囲まれた休憩コーナーも。時間のある人は瀬戸内海の大パノラマを眺めながらのんびり過ごしてもいいですね。夕方には日が沈むのが見えそう。

土日は22:00(最終入館21:30)まで営業しているので、夕方から夜にかけての時間帯もおすすめとのこと。昼は瀬戸内の穏やかな景色、夜はライトアップされた幻想的な空間。同じ場所なのに、まるで別のスポットのように楽しめるんですね。
旅の締めに立ち寄るには、ちょうどいい贅沢。
「香川=うどん」で終わらせないために。ほんの1時間寄り道するだけで、旅の印象が少し変わるかもしれませんね。
次に香川へ来たときは、「天空を泳ぐ金魚」にも、ぜひ会いに行ってみてください。
1階のショップではソラキンオリジナルグッズも売ってますよ~!


おしまい。
モデル = REIKA / Instagram @reichicoraaa
| 施設名 | 天空のアクアリウム ソラキン |
| 所在地 | 綾歌郡宇多津町浜一番丁8-1 ゴールドタワー |
| 電話番号 | 0877-49-7070 |
| 営業時間・入場料 | 10:00~18:00(最終受付17:30) ※土日祝は22:00(最終受付21:30)まで ・大人1,500円 ・1歳~小学生1,000円 ・0歳無料 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 有料駐車場あり(600円) |
