
猛暑の休日を香川で涼しく遊ぶ、とっておきのスポットや方法をまとめてみました。必見です!
暑い……。
梅雨が明けたとたんいきなりの猛暑、もう外へ出るたびにこの言葉しか出てきません。
でも、せっかくの夏。家にこもってばかりではもったいない。
そこで今回は、普通の『涼しいスポット紹介』ではなく、猛暑を楽しみながら乗り切るスポットや遊び方を集めてみました。
山へ逃げるもよし、海風を浴びるもよし、イルカと泳ぐもよし。中にはちょっと(かなり?)変わった方法もありますが、暑さに負けそうな日にぜひ参考にしてみてください。
暑い下界から逃げる!雲辺寺山頂公園

これは昨年夏に撮った写真なのですが、
標高916mの場所にある雲辺寺ロープウェイ駅の気温は26℃。ちなみにこの日の下界の気温は37℃を示していました。
暑い場所から逃げるにはまずは標高の高いところという事で、まず紹介するのは天空のブランコなどの映えスポットとして知られている雲辺寺山頂公園です。
下界より平均して10℃ぐらい気温が低い場所で爽やかにブランコ(笑)

そして、今年も7月18日~8月23日の土日祝日、および8月10日と14日には人工雪を降らせる「真夏の雪遊び」が開催されます!(各日とも10:00~15:00 ※天候により中止の場合あり)

最近はかき氷がブームですが、全身に雪を浴びてみるのも冷たくて気持ちいいですよ~!
昨年の様子はこちら⇒ 氷を浴びる!雲辺寺山頂公園で「真夏の雪遊び」開催中!
雲辺寺山頂公園
観音寺市大野原町丸井1974-57
8:00〜17:00
※雲辺寺ロープウェイをご利用ください。
潮風を一日中浴びる!ジャンボフェリー

暑い日は潮風に当たりながら一日中ぼーっとしていたい…
そんなあなたにおすすめしたいのは、ジャンボフェリーに乗って神戸まで往復して、ただひたすら潮風クルーズを楽しむというもの。旅の目的は神戸に行くことではあません。
土休日と平日でダイヤが違うのですが、いずれも高松を朝出港して神戸で折り返し便に乗ると、夕方には高松に戻ってくることができますよ。まぁ、半分ネタですが…(笑)
ダイヤや料金は公式webサイトをご覧ください。
⇒ ジャンボフェリー
音と静寂で涼む!白鳥神社

かざぐるま回廊がフォトスポットとして人気な東かがわ市の白鳥神社。夏になると涼し気な「梛木の葉風鈴」が参拝者を楽しませてくれます。
短冊に付いている葉っぱは、梛木(なぎ)という木の葉で、「梛木=凪(なぎ ※海が穏やかな様子を表わす言葉)」に通ずるところから、平穏無事を象徴する縁起の良い葉っぱなんだそうです。
※今年はもう始まっています。

また、白鳥神社では弓道体験も行われているので、静寂の中、神経を研ぎ澄ませて的を射ると清々しい気持ちになるはず。
ぜひ目と心で涼を感じ取ってください。

弓道体験の様子⇒ 的を射る快感にハマる!白鳥神社の弓道教室で本格的な和弓を体験
白鳥神社
東かがわ市松原69
イルカと泳いで冷やす!日本ドルフィンセンター

さぬき市にある日本ドルフィンセンター。
景勝地として知られる津田の松原を望む穏やかな入り江に設置されたプールには、人々とのふれあいや障がい者などに対するセラピー、学術調査などを目的に数頭のイルカが飼育されています。
最近ではただ海水浴場に行って泳ぐみたいな事に結構抵抗があると思うのですが、イルカと一緒ならどうでしょうか?
そう、日本ドルフィンセンターでは全国でも珍しいイルカと一緒に泳げる「ドルフィンスイム」ができる施設なんです。

他にも餌やり体験やトレーナー体験、ふれあいビーチ体験など、イルカとふれあえるアクティビティが充実しています。
夏場は照り返しが強いので、泳がないのなら日傘は忘れずに!
詳しくは公式webページをご覧ください。
⇒ 日本ドルフィンセンター
日本ドルフィンセンター
さぬき市津田町鶴羽1520-130
10:00~17:00
感覚をバグらせる!琴弾廻廊

高松自動車道さぬき豊中I.Cから車で約15分。有明浜のすぐ隣にある琴弾廻廊は、周辺には銭形砂絵で有名な琴弾公園や、四国八十八カ所霊場の観音寺や神恵院、さらに父母ヶ浜にも車で約15分という観光にも便利な立地にあります。
さて、この場所を選んだのは、このクソ暑い時にはさらに暑い場所に行って、体の感覚をバグらせるのが狙い。館内には内湯や露天風呂といった天然温泉はもちろん、リニューアルしてサウナも11種類に増え、7種類の水風呂も備えるなど、まるで温泉とサウナのテーマパークのようです。


ほかほかのサウナから出た瞬間、たとえ外気温が35℃だろうと涼しいと感じるはずです(笑)
てか、真夏だからこそたっぷり汗を流すと気持ちいいですよ!
体験記事⇒ 琴弾廻廊で癒しのフルコース!天然温泉にサウナ、海を見ながら季節のグルメを満喫
琴弾廻廊(ことひきかいろう)
観音寺市有明町6-6
11:00-23:00(受付 22:00まで)
冷や汗をかく!NEWレオマワールド

暑い夏にテーマパークか…
なんてため息が聞こえてきそうですが、これが案外工夫次第では真夏でも涼を求めることができるのです。まずはバードフライヤーやビバーチェ(ジェットコースター)などの絶叫系で暑さを忘れ、ホラーハウスで冷や汗をかく(笑)
さらに9月23日までは「ひんやりフード&スイーツフェア」が行われていて、各種フローズンやアサイーシャーベットなども充実!
もっと物理的に涼を求めたいなら「レオマウォーターランド」も9月23日まで開催中です。

この夏は、NEWレオマワールドに行こう!
営業時間や入場料など詳細は公式webサイトをご覧ください。
⇒ レオマリゾート
体内から冷やす!かき氷、ところてん、冷かけうどん
こう暑いと食欲も落ちて来そうですが、冷たいものなら胃も受け付けてくれるでしょう。
という事で最後はおすすめの冷たい食べ物です。
まずは、三豊市の「天然氷 にちか(日香)」。
かき氷に使われる氷は、冬の自然の中で1日わずか1cmほど厚みを増しながら育つ天然氷。日光の森から湧き出す清らかな水を、自然と共に人の手で丁寧に「育てた」貴重なものなんだそう。
氷なので当然冷たいのだけれど、なんとなく温かみを感じるというかやさしい氷ですよ。
食レポ記事⇒ 天然氷にちか(日香)日光から直送の天然氷を使ったやさしいかき氷

つづいて坂出市の「清水屋(きよみずや)」のところてんです。
夏になれば食べたくなる清水屋さんのところてん。地元の人にとっては懐かしいふるさとの味だと思いますが、それもそのはず、清水屋さんの創業は明和元年(1764年)と言いますから250年以上も続く老舗なのです。
木立の涼し気な庵風のお店でいただく手作りところてんは格別ですよ!
食レポ記事⇒ 清水屋 ~湧水の庵で涼味を感じる八十八名物のところてん~

そしてお昼は、やっぱり讃岐うどん。夏ならぜひ食べてほしいのが「冷かけ」です。
県外の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、冷かけとは、かけうどんの出汁をそのまま冷たくして味わう讃岐ならではの一杯。冷たいうどんには「ぶっかけ」や「ざる」もありますが、汁までキンキンに冷えた冷かけは、体の中から一気にクールダウンできます。
特に「この店!」というおすすめはありません。
なぜなら、どこで食べてもおいしいから。
お店で「冷かけ」の文字を見つけたら、ぜひ注文してみてください。

という事で、いささかネタっぽいものもありましたが、猛暑の休日を涼しく遊ぶ、とっておきのスポットや方法はいかがだったでしょうか?
これで次の休日が酷暑でも無理なく遊びに行くことができますね!
それでも…
ここまで書いてもどうしても家に居たい方は、作務衣(さむえ→さむい→寒い)を着て過ごしましょう…
……。
寒いギャグで涼を感じていただければ幸いです。(どんなオチやねん!)
