
長かったゴールデンウイークも今日で終わり。
海外に行かれた人、帰省された人、あちこち出かけた人、溜まっている仕事を片付けるだけで終わった人(それ、ワイやん!)…、楽しみ方は人それぞれだったと思いますが、休みが続くとなんだかお腹がすきませんか?(えっ、そうなん?)
という事でいささか強引ではありますが、私、自称ガーカガワ編集長がお世辞抜きで「これはうまい!」と思った香川のグルメを10個選んでみました。
あまり古い記事だと味が変わってたりするので、ここ1年ぐらいの取材で実際に食べたものからチョイス。私のグルメ感は料理そのものだけでなく見た目の良さや接客も含めたお店の雰囲気、一部旅情スパイスなどもすべてひっくるめての味だと思っているので、そのあたりも加味しています。
大いに個人的な好みが反映されていますが、ぜひご覧ください。
※価格やメニューは取材当時のものです。あらかじめご了承ください。
シモアサオンデの「デミグラスハンバーグ」(三豊市)

三豊市高瀬にある隠れ家的な古民家カフェ、シモアサオンデさんの「デミグラスハンバーグ(1,300円)」。
ハンバーグはお店によってガッツリ肉肉しいものから柔らかめなものまでさまざまですが、ここのハンバーグは後者のすごく柔らかいハンバーグで、優しい味付けのデミグラスソースもあってほっこりする美味しさでした。
私的には同じ三豊市にあるカフェ・ド・フロさんのハンバーグが香川で一番好きなのですが、それに勝るとも劣らないハンバーグです。最近は、こういった個人店のレベルがすごく高くなっていますよね。
取材記事 現役CAの三豊ログ帳 ~ お馬のお寺と隠れ家カフェ、幻のトンネル、おいり
讃岐うどん こばや の「ちくわ天うどん」(三豊市)

三豊市の父母ヶ浜にある讃岐うどん こばやさん。
紹介記事自体は地域おこし協力隊の方が執筆してくれたのですが、実は取材には私も同行していて、その時食べた「ちくわ天うどん(520円)」がめちゃウマでした。
もう麺がね、ちゅるんと喉に通る。私のように関西で育った者にとってはこの柔らかめの麺が本当にほっとする。揚げたてのちくわが出汁で少しふやけるその瞬間に最初のひと口をぜひいただいてください!
うどんにはそれぞれ好みがあるので万人に薦めるわけではありませんが、柔らかくて喉ごしの良い麺がお好きならぜひどうぞ!
取材記事 空間ごと味わう、仁尾の絶品うどん「こばや」【うどん屋の間取り帖】
あんどう醤油醸造場の「磯辺風 炙り醤油チーズ団子」(三豊市)

三豊市詫間にある明治22年創業の老舗、あんどう醤油醸造場さん。お店の佇まいも古い商家をそのまま生かした造りで雰囲気満点です。
お店では自家製のさまざまな醤油を販売されているのですが、カウンターではお団子やプリン、各種ドリンクなども購入できます。
お団子はどれも甲乙つけがたいのですが、個人的には写真左の「磯辺風 炙り醤油チーズ団子(1本300円)」にやられました。てか、醤油屋さんの香ばしい炙り醤油って、もう反則でしょう(笑)
実は取材の後も、詫間に行ったタイミングで2回テイクアウトしています。
取材記事 現役CAの三豊ログ帳 ~ イチョウと紅葉巡りと老舗醤油屋さんのお団子
meginoの「りんごと蜂蜜のピザ」(高松市)

女木島に行ったらぜひ食べてほしいピザがあります。meginoの「りんごと蜂蜜のピザ(1,100円)」。
もうね、フレッシュなりんごと蜂蜜が口の中で甘くて酸っぱくて、これはピザというよりスイーツですわ。
他にもいくつかのピザがあるので、ランチ利用ならそれぞれ好きなピザを注文して、この「りんごと蜂蜜のピザ」はデザート代わりに複数人でシェアしてもいいですね。女木島のおだやかな潮風とともにぜひどうぞ!
取材記事 【北海道発】人気インフルエンサーが香川女子旅!瀬戸内の島と高松のグルメ観光編(1日目)
寄鳥味鳥の「骨付き鳥」(高松市)

上記、meginoさんと同じ記事で紹介しているのですが、香川と言えば讃岐うどんとともに有名な骨付き鳥。中でも個人的にはこの寄鳥味鳥さんの「若どり(1,100円)」が一番好きです。
他店の味に慣れていると少しマイルドに感じると思いますが、しっかりスパイスも効いている。あまりスパイスが効きすぎるとビールは喉の辛さを抑えるためのものになってしまいがちですが、これくらいのマイルドさだとビールが美味しいのです。
兵庫町商店街にある人気店なので、開店時間17:00に並びましょう。
海鮮食堂じゃこやの「ハマチづけ丼」(高松市)

高松市牟礼町にある道の駅 源平の里むれ内にある、海鮮食堂じゃこやさん。
ここでは、小鉢や焼き魚、フライにお刺身など、たくさんのお惣菜から選ぶことできるセルフ式の海鮮食堂なのですが、やはりイチオシは「ハマチづけ丼(並1,045円)」です。
脂ののったハマチにとろとろ玉子との相性が最高! 9月中旬~11月中旬頃の間はオリーブハマチが楽しめるのでさらにおすすめです。
取材記事 「道の駅源平の里むれ」の自由すぎるポップに腹筋崩壊!海鮮食堂じゃこやも美味しいよ!
苺ファーム森本の「いちご狩り」(三木町)

綾川町などと並び、香川県三木町はいちごの町として知られています。
そんないちごの町のいちご農家のひとつ「苺ファーム森本」さんでは、6月中旬頃まで女峰のいちご狩りが楽しめます。
県外のいちご狩りでは摘んだものを洗って食べないといけなかったりするのですが、こちらでは摘んでそのまま食べられる自然そのもののいちごが楽しめます。
実際に摘んで食べる体験も美味しさの要素のひとつ。スーパーで売られているいちごとはひと味違いますよ!
取材記事 電車で行けるいちご狩り!「苺ファーム森本」で旬の女峰いちごを楽しもう!
カフェ 第二楽章の「昭和のナポリタン」(東かがわ市)

東かがわ市でランチなら、ここカフェ 第二楽章さんがおすすめ! 私もロケや取材の際によく立ち寄っています。
なかでもおすすめというか、私の場合はほぼこれしか注文しないのですが、昔懐かしの「昭和のナポリタン(1,080円)」です。
熱い鉄板で出てくるナポリタンは少し焦げ目が付いてて香ばしい。ケチャップの酸味をマイルドにする半熟目玉焼きとともに口に入れると、思わず「これこれ、この味!」と笑いが込みあげてくる美味しさです。お店もオシャレなので、どなたとでも気軽に入れるのもポイント高いです。
取材記事 新型BEV「bZ4X」で東かがわドライブ!新しい映えスポットや昭和な喫茶ランチなどを巡る
マルタツうどんの「マルタツうどん」(東かかわ市)

東かがわ市にある、マルタツうどんさん。実はオリジナルビールを販売されるという取材でお邪魔したのですが、せっかくなのでといただいた「マルタツうどん(小 1,580円)」がめちゃウマでした。
一般的な讃岐うどんと比べると少々お値段が高いのですが、香川のブランド小麦・さぬきの夢を独自配合した麺や、県産伊吹のいりこをはじめ、6種類の天然原料と県産醤油、本みりん、東かがわ市特産品讃岐和三盆糖を使用した、唯一無二の出汁、さらには黒毛和牛を使うなど納得のうどんです。
そんなこだわりのうどんがまずいはずがないのですが、特に個人的に感動したのがこのキツネ。焼き印のこげが香ばしくて、出汁の美味しさも、麺のもちもち感も、すべて吹っ飛ぶぐらい旨かった!
取材記事 マルタツうどんに「マルタツスタンド」オープン!スパイシーなクラフトビール
ワーサン亭の「ADOMILK(アドミルク)」(東かがわ市)

昨年2月にハマチ養殖発祥の地「安戸池」で一年中食べられる真牡蠣の養殖に成功し、そのほとりにあるワーサン亭で食事メニューとして開始されました。
その名も「ADOMILK(アドミルク)」。
牡蠣は冬のものという常識を覆す通年提供なのがまず嬉しい。気になる味の方も、やや小粒ですが、その名のとおり甘みがあってふっくら濃厚。それでいて変なクセがなくて後味がさっぱりしているから、よほど牡蠣が苦手な人じゃない限り美味しいと思ってもらえると思います。
これはぜひ一度食べてみて!
取材記事 牡蠣好きに朗報!引田産養殖牡蠣「ADOMILK」を生でいただいてきました。
以上、忖度なしに美味しいと思ったグルメ10選でした。
他にも僅差で美味しいものがたくさんあった香川のグルメ取材、これからも美味しい出会いがあると思うと楽しみでなりません。
とは言え、今のところ取材して記事を書くので精いっぱいで、なかなかグルメ系のリサーチまで手が回っておりません。逆にお店の方から「うちの自信作ぜひ食べてみて!」みたいなご連絡をいただくとめっちゃ有難いです。ぜひお店さんからのご連絡をお待ちしております!
