
GWのおでかけ先、そろそろ決まりましたか?
せっかくの連休なら、季節を感じられる“花スポット”に足を運んでみるのもおすすめです。香川県内には、ツツジやネモフィラ、マーガレット、バラなど、この時期ならではの絶景が楽しめるスポットが点在しています。
今回は、ガーカガワでこれまで紹介してきた中から、GWにちょうど見頃を迎える「おすすめ花スポット5選」を厳選してご紹介。定番の人気スポットから、少し足を伸ばして行きたい穴場まで、それぞれ違った魅力が楽しめるラインナップです。
GWのおでかけの参考にぜひチェックしてみてください。
仏生山公園(高松市)

高松市にある仏生山公園は、春の桜が終わったあとに楽しめる“ツツジの名所”として知られるスポット。GW前後には園内各所でツツジが見頃を迎え、特に北側の小径では緑に包まれた道に花が重なり、まるでトンネルのような幻想的な風景が広がります。
おすすめポイントは、派手すぎない“ちょうどいい絶景感”。満開時にはピンク・白・紫のツツジが一斉に咲き、自然の中を歩きながらじっくり楽しめるのが魅力です。園内は広く、芝生広場や池の周辺にも花が点在しているため、散策しながらいろんな表情のツツジに出会えます。

桜シーズン後で比較的落ち着いている時期ということもあり、のんびり過ごせるのもポイント。新緑と花に包まれる穏やかな空気感は、GWのおでかけ先としてもぴったりの癒やしスポットです。
レオマリゾート(丸亀市)

丸亀市の レオマリゾート で開催される「春の大バラまつり(5/1~6/14)」は、GWから初夏にかけて見頃を迎える四国最大級のバラスポット。園内には約400品種・約10万本ものバラが植えられ、色や形の異なる花々が一斉に咲き誇ります。
見どころは、エリアごとにまったく異なる世界観が楽しめる点。全長約160mの「つるバラロード」や、不朽の名作「ベルサイユのばら」をイメージした優雅なガーデン、アンコール遺跡を背景にした大バラ庭園など、歩くだけで“映える景色”が次々と現れます。

フォトスポットや限定スイーツなど楽しみ方も多彩で、カップルやファミリーにもおすすめ。GWのおでかけで華やかな花景色を楽しみたいなら、外せない王道スポットです。
過去記事 レオマのバラが近年最高の美しさ!新アトラクションやピクニックセットも登場
国営讃岐まんのう公園(まんのう町)

まんのう町にある 国営讃岐まんのう公園 では、春恒例の「春らんまんフェスタ(5/10まで開催中)」が開催され、GWにかけて園内が色とりどりの花で埋め尽くされます。特に注目はネモフィラで、園内全体で約50万本規模が咲き誇り、丘一面がブルーに染まる光景は圧巻。中でも「花巡りの丘」では約35万本が広がり、空とつながるような絶景が楽しめます。

見どころは、ネモフィラだけでなくチューリップやスイセンなどが“リレー形式”で次々と咲いていく点。訪れる時期によって違った景色が楽しめるため、何度でも足を運びたくなるスポットです。広大な敷地には芝生エリアもあり、ピクニック気分でゆったり過ごせるのも魅力。
ネモフィラの見頃は例年4月中旬〜下旬頃で、GW前半までがピーク。春らしい爽やかな景色を楽しみたいなら、早めの来園がおすすめです。家族連れからカップルまで幅広く楽しめる、香川屈指の春の花スポットです。
過去記事 まんのう公園のネモフィラとチューリップが見ごろです!
フラワーパーク浦島(三豊市)

三豊市・荘内半島にある フラワーパーク浦島 は、瀬戸内海を望むロケーションと広大な花畑が魅力の人気スポット。GW前後にはマーガレットが見頃を迎え、約1ヘクタールの敷地いっぱいに白い花が咲き広がる“花のじゅうたん”のような景色が楽しめます。
最大の見どころは、白いマーガレットと青い海・空のコントラスト。島々を望む開放的なロケーションと相まって、まるで絵画のような絶景が広がります。斜面状の地形を活かした園内はどこからでも写真映えし、GWのフォトスポットとしても定番です。

開花シーズンは多くの来園者でにぎわうため、入園規制や交通規制が行われています。詳しくは公式webサイトでご確認ください。
志々島・天空の花畑(三豊市)

三豊市の離島・志々島にある「天空の花畑」は、まるで空へと続くような絶景が楽しめる知る人ぞ知るスポット。GW前後にはマーガレットが見頃を迎え、斜面いっぱいに広がる白い花と瀬戸内海の青が織りなす風景は、まさに“天空”という名にふさわしい美しさです。
おすすめポイントは、そのロケーションと到達感。港から山道を登った先に広がる景色は特別感があり、たどり着いた人だけが味わえるご褒美のような絶景が待っています。観光地化されすぎていない素朴さも魅力で、自然そのままの雰囲気の中で花を楽しめます。

ただしアクセスには注意が必要で、定期船は小型のため満席で乗れないケースも。GW期間中は特に混雑が予想されるため、日程をずらすか海上タクシーの利用がおすすめです。少しハードルはありますが、それを超えてでも訪れる価値のある特別な花スポットです。
⇒ 志々島のアクセスや注意点などはこちら(三豊市観光交流局)
以上、GWにおすすめの花に包まれるスポットを紹介しました。
GWは、ほんの一瞬しか見られない“花のピーク”に出会える貴重なタイミング。今回紹介したスポットも、それぞれ見頃や混雑状況が少しずつ異なるので、行き先やタイミングをうまく選ぶのがポイントです。
気になる場所があれば、ぜひこの連休のうちに足を運んでみてください!
