
瀬戸内海の景観や豊かな食に魅了されて移住してきた 舘 咲奈(たち さきな)さん。普段はANAの客室乗務員として働きながら、大好きな三豊市の観光振興にも携わっているそうです。
そんな舘さんに三豊市のお気に入りを紹介してもらう「現役CAの三豊ログ帳」。今回は、ヤギがモチーフの明るい店内がおしゃれなカフェでランチのあと、老舗菓子店の名物和菓子や苺大福を堪能。そして夕暮れ時の紫雲出山で絶景の桜を見て来ました。
では、ここからは舘さんにバトンタッチしてレポートしていただきましょう。記事の最後には、手書きのフライトログブック(ログ帳)風にかわいいイラストも描いてもらったのでお楽しみに!
GOOD Goatee(グッドゴーティー)

可愛らしいヤギがモチーフのカフェ。
今回の現役CAの三豊ログ帳は、明るい店内がすっきりおしゃれなカフェでのランチからスタートです。
こちらの「GOOD Goatee」は、お腹いっぱい食べられると好評のランチや、県内産のいちごで作るパフェ、焼き菓子などを提供されています。


今回のランチは「ロール豚かつ定食(梅しそ)/ 1,300円」をいただきました。


さくっと揚がった衣の中に、やわらかな豚肉と爽やかな梅しその風味。重たすぎず、最後まで美味しくいただける一皿でした。丁寧に添えられた副菜やお味噌汁も、どこかほっとする味わいです。

※編集部より
私は「チキン南蛮&鶏から定食 / 1,200円」をいただきましたが、柔らかい鶏肉がとってもジューシー! 南蛮とから揚げという二種類の鶏肉が味わえる、ちょっと得した気分になれるランチでした。

焼き菓子も種類豊富で、手土産にもぴったり。

ヤギのクッキーがのったいちごパフェは、見た目の可愛さに思わずときめきます。
次回はカフェタイムにもゆっくり訪れてみたいと思います。
三豊市詫間町詫間6822-6 M’sビル1F
10:00~17:00(ランチ 10:00~14:00)
定休日:月、火曜日 ※祝日に場合は営業
TEL 090-8137-5010
清水菓子舗

※編集部より
ランチの後は食後のおやつ…
と、その前に、詫間町の高瀬川沿いの桜が綺麗だったので少し立ち寄りました。地元の人たちにしか知られていない場所だと思うのですが、見事な桜並木でとっても綺麗でした。


では、続けて舘さんのレポートをどうぞ!

春といえば、苺大福。
創業100年以上、地元で愛され続ける和菓子屋さんを訪ねました。
どこか懐かしさを感じる店構え。店内には和菓子と洋菓子がずらりと並び、甘い香りに包まれます。


おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんまで、それぞれのお気に入が見つかる豊富なラインナップです。


お店イチ押しは、三豊市産の高瀬茶を使った「茶らりん」。
高瀬茶を生地に練り込んだフィナンシェに、自家製こしあんを合わせた和洋折衷の焼き菓子です。ひと口頬張ると、お茶の香りがふわっと広がり、上品な甘さが後を引きます。


「いちご大福」は、やわらかな求肥の中に白あんとみずみずしい苺。
甘さと酸味のバランスが絶妙で、春の訪れを感じる一品でした。季節ごとに変わる和菓子も楽しみのひとつです。


※編集部より
お店のスタッフさんおすすめの「アップルパイ / 720円」もいただきましたが、りんごがとてもフレッシュ! 薄めのパイ生地とのバランスも良く、ちょっと新感覚なアップルパイでした。これは人気なだけあって、とても美味しかったです。
JR高瀬駅から徒歩数分という立地も良いので、ぜひちょこっとお立ち寄りください。

三豊市⾼瀬町新名652−1
9:00〜16:00
定休日:月、⽊曜日
TEL 0875-72-5225
紫雲出山

これまで何度かガーカガワで取材をさせていただいた紫雲出山。
今回は、念願だった桜の季節に訪れることができました。

桜越しに望む瀬戸内の多島美に、思わず心を奪われます。(※春の桜シーズンは完全予約制です。)



穏やかな瀬戸内の海に浮かぶ島々と、春色に染まる山。
そのコントラストは、まさにこの季節だけの特別な風景です。

時間を忘れて眺めていたくなる、かけがえのないひととき。
写真に収めるのはもちろん、その場の空気や風の心地よさで黄昏たくなる時間でした。

※編集部より
おそらく午後に紫雲出山の桜を見て夕方に父母ヶ浜というのが王道ルートだと思いますが、今回はあえて日没前のタイミングで行ってみました。春茜の空と淡いピンクの桜とがグラデーションになり、とても幻想的な風景を見ることができました。

三豊市詫間町大浜451-1
◆今回のフライトログブック

