
小豆島坂手地区を活動拠点とし、地域の人々と協力しながら小豆島の魅力発信と地域活性化に取り組む香川大学小豆島プロジェクト。その学生たちが高松市林町のナチュラルセレクトショップ「entre(エンチュレー)」とのコラボ事業の第一弾として、ジェラートの新フレーバーを考案し、販売を開始。発売日当日は、プロジェクトの学生たちが店頭に立って販売したそうで、その様子を写真とともにレポートにまとめてご報告くださいました。
せっかくなので、今回はそのレポートを元に発売日当日の様子と、新発売されたジェラートについてご紹介します。
小豆島の醤油を使った「キャラメル醤油ジェラート」。学生たちが試行錯誤のうえ考案

今回ようやく販売することができた新ジェラート。小豆島産のものにこだわろうと、はじめはトマトバジルやオリーブ、すもも、ベリーヨーグルトなど多くの候補が上がったそう。それらを小豆島のジャラート店「MINORI JELATO」に相談したところ、すでに商品として存在していたり、材料の組み合わせが難しかったりでなかなかまとまらず、「MINORI JELATO」さんの助言によりお客様に味のイメージが伝わりやすい点などを考慮し本品のアイディアが生まれたそう。
醤油には小豆島産にこだわり、ヤマヒサの「天然醸造 杉樽仕込」を使用、ジェラートに仕上げる際には、角が立たないように、ほのかに醤油の香りと塩味が感じられる醤油をセレクトしたとのこと。
発売日当日は、小豆島プロジェクトからコラボ担当者5名の学生も参加、実際に店頭に立ってお客さんに直接販売されたそうです。



当日は常に数組のお客さんが来店され、ゆったりとした雰囲気の中お買い物の様子。ジェラートに興味を持たれた人も女性を中心に、おひとり、ご家族、友人、カップルなどさまざまで、試食提供も行ったそう。その際のアンケートでは、「しょうゆキャラメルの味が想像できなかったのですが、とっても美味しかったです。 見た目もオシャレでした。」「塩味と甘さが合っていて美味しかった。おしゃれな味がした。」「アイディアがすごいと思った、また食べに来たいです。」と、おおむね好評の様子。
テイクアウトでもいいし、entreさんのある複合商業施設「sizucu」は緑が綺麗なので、日陰で冷たいジェラートを食べて過ごすのもいいですね。

最後に小豆島プロジェクトのメンバーを代表して4年生の鈴木さんからの感想です。
「私自身、今回の企画ではじめてジェラートを扱い、綺麗に盛り付けるのが思った以上に難しかったです。販売前に試しに盛り付けをさせていただいたのですが、写真みたいに綺麗に盛れない!どうしよう!!と焦りました。
接客の中では、お客様に直接コラボやプロジェクトのことをお伝えでき、興味を持ってくださった方もいてとても嬉しかったです。試食をされたお客様の反応やアンケートから『美味しい!』という声をいただけたことも励みになりました。実際に私も食べてみましたが、ジェラート自体の繊細な味わいに、トッピングのキャラメルソースとクランブルのコクが重なり、本当に絶品でした!
今回ジェラート販売を実現できたのも、協力してくださっているentreの皆さんや、ジェラートを作ってくださったMINORI Gelatoさんのおかげであり、地域の方といっしょにこうした商品作りや販売が出来ることにとてもワクワクしています。
まだまだこの取り組みはトライアンドエラーの段階であり、もっと工夫できるところ、伸び代はたくさんあると思います。地域の方の声を聞きながら、『小豆島の魅力は何か?どうすれば伝わるか?』を考え、小豆島の好きなところをもっと広められ、地域への愛着に繋がるような取り組みを続けていきたいです。 」
皆さんもぜひ「キャラメル醤油ジェラート」を召し上がってみてください!
| 店名 | entre(エンチュレー) |
| 所在地 | 高松市林町6-25 sizucu内 |
| 電話番号 | 087-880-6363 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 休業日 | 月曜日 |
| 駐車場 | あり |
