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ミニ四駆のドレスアップステッカーを使った作品展、東京に続き香川でも開催(高松市)

現在、東京・八丁堀で10月28日まで開催されている、ミニ四駆のドレスアップステッカーやパーツを用いて作品制作を行うアーティスト、Funny Dress-up Lab の個展『How do you gaze at the wall in front of you?』が11月11日~12月18日の日程で高松でも開催されます。

 

千葉出身、現在は京都を拠点に活動する Funny Dress-up Lab。
本来、ミニ四駆をドレスアップするために生産、販売されていたドレスアップステッカーをアートとして着目した理由は、ステッカーの持つ色彩、独特な形状、版ズレ、そしてデッドストックであるということ。
「世の中にあるドレスアップステッカーを使い切った時、制作は終わりを迎える。」と掲げているように、有限であるからこその魅惑がそこにはあります。

国内のさまざまな土地に赴いては、昔ながらの店舗に眠るデッドストックのドレスアップステッカーを発掘すると同時に、その地域の人々と交流するという行為も、制作の一貫として取り組み続けているそうです。

本展で作家は、現代社会を覆う“分断”という見えない壁の存在と対峙、実在の壁を想起させるコンクリートにドレスアップステッカーのコラージュを施した新作群を発表いたします。
「得た情報を鵜呑みにして思考を停止するのではなく、興味を持って深掘りすることで目の前にある壁の見え方や捉え方に変化が生じるのではないか」と語るように、壁と人との対話を通して、個々の記憶へと分け入り、接続と変容を試みます。 その行為を作家は「記憶による抗い」とも言います。

合わせて、貝印のグルーミングツールブランド「AUGER」とのコラボレートにより制作したアートピースも両会場で展示。作家のシグネチャーとも言える Mask Series の大型作品が披露されます。

 

画像・リリース提供 = デジコ株式会社

イベント名Funny Dress-up Lab
『How do you gaze at the wall in front of you?』
開催日時2023年11月11日~12月18日
13:00~18:00
※火・水・木曜日休廊
開催地CENTER/SANUKI
高松市常磐町1-6-13
入場料無料
※ワンドリンクオーダー要
主催者CENTER/SANUKI
お問合わせcenter@degico.jp