
【告知板】
2月22日(日)、香川県文化会館にてトークイベント『讃岐の奇人 宮武外骨解体新書』を開催します。
『讃岐の奇人 宮武外骨解体新書』
明治・大正・昭和に170点を超える雑誌を創刊し、自身の著書も多く刊行した稀代の出版マニアであり、政治やマスメディアの腐敗を厳しく追及したジャーナリスト、宮武外骨。香川県綾歌郡綾川町に生まれた、郷土ゆかりの人物でもあります。
自身の発行した『滑稽新聞』『スコブル』といった新聞や雑誌には、冠せられた誌名にも文章にも、批判精神だけではなくユーモアがふんだんに盛り込まれていました。
政治家の汚職は絶えず、それを追求すべきジャーナリズムへの信頼も揺らぎつつある現代の日本。今一度外骨の足跡を振り返ることで、現代のメディア状況を考える一助ともなれば幸いです。
香川県出身で『外骨みたいに生きてみたい―反骨にして楽天なり』(現代書館)を著した砂古口早苗氏、『宮武外骨此中にあり 雑誌集成』(ゆまに書房)全26巻の編纂を手掛けた南陀楼綾繁氏のお2人に、外骨について大いに語っていただきます。
開催日時:2026年2月22日(日)13時半開場、14時開始 16時終了予定
会場:香川県文化会館芸能ホール(香川県高松市番町1-10-39)
入場料:2,000円(学生1,500円※入場時に学生証をご提示ください)
砂古口早苗(さこぐち・さなえ)氏プロフィール:
香川県善通寺市出身。新聞・雑誌にルポやエッセイを寄稿するフリーライターを経て、主に香川県出身の文化人を研究。評伝を執筆する。最近は遠縁にあたる反骨のジャーナリスト、香川県出身の宮武外骨の研究者としても活躍している。主な著書に『ブギの女王・笠置シヅ子』『外骨みたいに生きてみたい』『インターナショナルを訳詞した怪優・佐々木孝丸』など。
南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)氏プロフィール:
1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。出版、古本、ミニコミ、図書館など本に関することならなんでも追いかける。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の前代表として、各地のブックイベントに関わる。著書『「本」とともに地域で生きる』(大正大学出版会)、『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』(皓星社)、編著『中央線小説傑作選』『中央線随筆傑作選』(中公文庫)ほか。
予約は古本YOMS・齋藤まで。
mail:tao.kuroinu@gmail.com
TEL:090-1850-9482
古本YOMS(香川県高松市田町1-7)店頭でも受け付けております。
車椅子でご来場の方はその旨お知らせいただければ幸いです。
フライヤーデザイン:梶原良太

| イベント名 | トークイベント「讃岐の奇人 宮武外骨解体新書」 |
| 開催日時 | 2026年2月22日 14:00~16:00 ※開場13:30 |
| 開催地 | 香川県文化会館芸能ホール 高松市番町1-10-39 |
| 入場料 | 2,000円(学生1,500円 ※入場時に学生証の提示要) |
| 主催者 | 古本YOMS |
| お問合わせ | 090-1850-9482 |
