
※トップ画像はイメージです。
全国初の中型オープントップバス「瀬戸内ミニそらバス」がデビュー!
バスツアーが組まれるとすぐに予約で満席になる事も多い、大人気の「瀬戸内そらバス」ですが、大型バスなので道幅が狭い場所など、行くことができない観光スポットもありました。そこで今回、中型バスのオープントップ(屋根なし)仕様がデビューしました。
という事で先日、ひと足お先にその試運転に同行させていただきました。

向かうは不定期運行予定の女木島です。
桜の時期に間に合った!瀬戸内そらバスの開放感を手軽に満喫!

今回、「瀬戸内ミニそらバス」が運行されるのは、女木島港(おにの館)~鬼ヶ島洞窟の間。運行期間は桜の時期の2026年4月5日(日)~4月12日(日)、ゴールデンウイークの4月29日(祝)~5月6日(祝)、それとお盆期間も運行予定とのこと。
※雨天時や天候等により屋根開閉が困難な場合は、EVバスまたは通常のマイクロバスになります。
運行ダイヤ、料金は以下のとおりです。

【往復料金】
大人…1,000円(税込)
障害者・子ども(5歳~小学生)…500円(税込)
4歳以下…大人1名につき1名無料
※大人1名、4歳以下の子どもが2名以上の場合、2人目からは子ども運賃が必要です。
さらに、女木島港おにの館前からはご希望があれば臨時便(毎時50分発)も運行してくれるそうです。おにの館横のモアイ像付近で、バスに描かれているキャラクター「まるいわんこー」のジャンバーを着たスタッフにお声がけくださいとのこと。
さて、試運転の日はあいにくの曇り空でしたが、潮風を感じながらの開放感はまさに瀬戸内そらバスを彷彿とさせるもの。中型バスなので若干狭く感じますが、だいたいグループやご家族で乗車されると思うのでそこは大きな問題にはならないでしょう。

鬼ヶ島洞窟は山の頂上付近にあるので、それを目指してバスはぐいぐい上って行きます。車内では、FM香川でお馴染みのパーソナリティーが島の案内をする「まるいわんこーと悪いわんこーの女木島ラジオ」が流れます。
窓からの景色も思わず写真に撮ってしまう素晴らしさ。晴れていたらもっと美しいはず。

時々オープントップを覆うかのように木の枝が見えるのは桜の木でしょうか?

この記事が出る頃にはおそらくこんな景色になるはずなので、トップのイメージ写真のような圧巻の桜を眺めながら洞窟までの道を楽しむことができそう。

そして10分ほどで鬼ヶ島洞窟に到着しました。大人にはコミカルに見え、子どもにはちょっぴり怖い赤鬼さんが皆さんを迎えてくれます。

この後はそれぞれ洞窟をお楽しみください。※別料金です

我々は試験運行なので、ひととおり撮影が終わったらそのまま山を下って行きました。

帰りは下りなので、上から見下ろすかたちで正面に海が見えたりして、行きより景観がさらに良くなります。
また、あらかじめ運転手さんに伝えておくと途中下車もできるので、例えば円墳のところで降ろしてもらって、島の南半分をぐるりと回りながら下りていくルートを歩けば、さらに桜が綺麗なんだそう。また、住吉神社前で下車してお参りしたり、海辺のT字路辺りで降ろしてもらえば海水浴場もすぐそこです。

「瀬戸内ミニそらバス」は、そのままフリーで乗る事もできますが、混雑時は乗れないこともあるので、あらかじめweb予約をするのがベター。予約済の人は行列に並ばずに優先的に案内してくれるので楽ちんですしね。
まだお花見をどこにしようかと悩まれている皆さん、今年はお弁当を持って女木島の桜なんていかがでしょうか?
運航便の詳細やご予約は、「瀬戸内そらバス」公式webサイトからどうぞ!
⇒ 瀬戸内そらバス
