
双子の兄妹シェルとメアと、いちごを育てるお爺さん、伝説のパテシェの物語「なついちご と ふしぎな あかい花」。
その世界観を店舗空間に落とし込み、まるで絵本の中に入り込んだかのような体験を提供するスイーツ店「Maison de CIEL et MER(メゾン・ド・シエルエメア)」が3月18日、高松三越 本館地下1階にオープンしました。

都合でオープン日には行けなかったのですが、少し落ち着いたタイミングでお邪魔したのでちょこっと紹介します。
四国の果物を使ったティグレや焼き菓子、生菓子が魅力のスイーツ店!イートインもあるよ

ハイセンスなお店が並ぶ高松三越 本館地下1階で、パッと目に飛び込んでくるおしゃれかわいいお店。店頭に並ぶのは、”伝説のパティシェ” 山本健氏が監修するティグレを中心とした焼き菓子たち。
ちなみにティグレとは、焦がしバターとアーモンドパウダーを練り込んだ生地にチョコチップを混ぜ、中央にガナッシュクリームを流し込んだフランス発祥の焼き菓子。フィナンシェの進化型とも言われています。こちらのお店では、フルーツソースで彩りを添えた、ときめき増量バージョンだそうです。

そのラインナップは多彩で、例えば香川県産苺「さぬきひめ」を使ったものや、同じく香川県産香緑キウイ、香川県産豊島レモン、徳島県産ブルーベリーといった四国の果物のほか、抹茶やキャラメル、チョコレート、季節感のある桜など、ほんとどれも美味しそう。
どれにするか迷う人には箱買いがいいかも。おみやげやプレゼントにもいいですね。

さらに向かって右手を見ると、こちらも眩いばかりの生菓子たち。

プリンにムースにショートケーキ…、グラスに入っているのがおしゃれ~! これはテイクアウトじゃなくて今すぐ食べたい!
そんな人には併設のイートインがおすすめです。


店舗の奥にあるので、買い物客の視線が気にならずゆっくり寛ぐことができそう。
壁には「Maison de CIEL et MER(メゾン・ド・シエルエメア)」のコンセプトとなった、香川県在住の画家・山口一郎さんによる絵画も飾られていて、絵本の世界観を感じることができます。
絵本にも登場するシェルとメアがかわいい!


そして、何よりいちごに目がない私は、迷わず「さぬきひめのショートケーキ(770円)」。
※テイクアウトの場合は消費税の計算が変わってきて756円になります。

ショートケーキをグラスで食べるのはちょっと不思議な感じなんだけど、意外と食べやすい。いちごがたっぷり入っていて生クリームとの相性も抜群です!
この「さぬきひめ」をはじめ、時期ごとの旬のブランドベリーを使うので、一年中おいしいイチゴを楽しめるのがお店の強み。店員さんが推す夏イチゴ「セントベリー」の登場も待ち遠しいですね。
徳島県大歩危産の和紅茶を使ったホットティー(550円)も香りがすごく良くて幸せな気持ちになりました。
※ティーバッグは撮影用に浸したままにままにしてもらっています。実際は紅茶のみの提供です。

チョコ派の皆さんにはこちらの「木頭ゆずのショコラムース(660円)」はいかが?
チョコレートムースの上に徳島県の旧木頭村産のゆずをジェル状にして敷いた、コクのある甘さと、ゆずの爽やかさが絶妙なスイーツです。

今回は完全に私の好みで(というよりいちごのビジュにやられた…)ショートケーキにしましたが、お店の推しであるティグレもぜひ食べてみて!

さらに、今ならご購入者全員にポストカードもプレゼント中!(なくなり次第終了)

絵本や漫画を見たあとに、その舞台となるお店に行ってみたいと思った事はありませんか?
聖地巡礼をしても、その物語の世界観そのものが残っている事はまれなのですが、ここなら絵本の世界に品よく浸れます。絵本を読んだ人もそうでない人も、物語のあたたかな空気に包まれながら、四国の果実が詰まった、魅力的なスイーツを体験してみてはいかがでしょうか?
| 店舗名 | Maison de CIEL et MER(メゾン・ド・シエルエメア) |
| 所在地 | 高松市内町7-1 高松三越 本館地下1階 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 不定休(施設に準ずる) |
| 駐車場 | なし ※付近に高松三越提携有料駐車場複数あり |
