ガーカガワ

プレミアム・アウトレット期間限定営業中!今、高松空港がいろいろ楽しい。

高松空港って飛行機に乗るためだけの施設だと思っていませんか? 商業施設やレジャー施設としてノーマークだった皆さんに、あらためて高松空港の魅力を紹介します。

 

ぼちぼち桜も咲き始める頃でしょうか?
桜の名所として知られる高松空港公園にも、この週末あたりから花見客で賑わってくることでしょう。

※画像は3年前に撮影したものです。

さて、この高松空港公園のすぐ目と鼻の先、高松空港のターミナルビルって最近行かれましたか?
コロナ禍で県外に出ることも極端に少なくなったので、飛行機の利用も含めて「そう言えばここ何年も行ってないな…」という読者の皆さんも多いと思います。

実は高松空港の駐車場は1時間以内の利用は無料だし、おみやげだけでなく珍しいものも売ってるし、うどん店やカフェもあるし、飛行機が見える屋上(送迎デッキ)もあるし、これがなかなか意外と楽しめるんですよね。
休日の暇つぶしにショッピングモールに行くのなら、高松空港に遊びに行くという手もあるんじゃね? という事で、最新の高松空港の施設情報をレポートしますね。

 

最新ニュース!四国初出店の「プレミアム・アウトレット サテライト」が2022年5月8日までの期間限定で営業中!

まずは最新のトピックから。
りんくうや御殿場、神戸三田など全国9か所に展開するプレミアム・アウトレットのサテライト店が、2022年5月8日までの日程で高松空港平面駐車場にオープンしています。(営業時間10:00~18:00)

「プレミアム・アウトレット サテライト」は、ショールーム型店舗になっているのが特徴で、普段はオンラインストアで販売している商品を実際に手に取ってみることができ、気に入った商品があれば二次元コードをスマートフォンで読み取り購入できるというもの。クレジットカード決済により購入すると、後日自宅等の指定の場所に配送されるしくみです。(一部、その場で購入できる商品もあり)

取り扱いアイテムとしては、カジュアルウェアのGap、インナーやルームウェアのfukuske、シューズ&ウェアのAtlantic STARSの3ブランド。
今回は、プレミアム・アウトレットのスタッフさんたちがモデルを買って出ていただいたので、順番に紹介いたしましょう。

 

fukuske

fukuskeと言えば伝統ある靴下・ストッキングやインナーウェアメーカーというイメージですが、近年ではデザイン性も高まりオシャレブランドとしても認知されています。Tシャツやインナーウェア、ルームウェアなどがセンス良く展示されていました。

お出掛けやおうち時間を充実させるアイテムがいっぱい。さすが、日本が誇る老舗企業! 品質には絶対の安心感がありますね。

 

Gap

高松の人にはなじみの深いGap。
季節を先取りした、カラフルでカジュアルなウェアなどがたくさん展示されていました。他のお店ではみられない高松空港だけの特別な品揃え。

キッズウェアもあるので、ご家族そろって覗いてみるのもいいですね。このスパンコールのTシャツなんて、キラキラで女の子は喜びそう。

 

Atlantic STARS

イタリア生まれのファッションスニーカーブランド Atlantic STARS(アトランティックスターズ)は、まだ香川で履いている人はあまりいないんじゃないかな? バブル世代にはどことなく懐かしく、若い世代にはかえって新鮮な80年代を象徴するカラー、フォルム、ポップなディテールを取り入れたデザインが特徴で、素材や縫製などがしっかりしている印象です。

ちなみに僕に似合うスニーカーはどれがいいと思いますか?とスタッフさんに聞いたら…

まさかのオレンジ!! いや、さすがにそれは勇気がいるかも…
むしろ、スタッフさんが履いてるそれがいいです(笑)

ああ、レディースなんですね、残念…

Atlantic STARSは、まだ四国では通販以外ではなかなか購入できないので(一部セレクトショップなどには置いてるかも)、現物を手に取れるのは貴重な機会かもしれません。高松空港の秋田さんも乱入してえらく盛り上がっていました(笑)

気に入ったものがあればスマホでゲット!

購入の際のクレジットカード決済はレジにて行います。また、操作方法や商品の説明などもお気軽にお尋ねくださいとのことでした。

愉快な店長さんやスタッフさんが親切に応対してくれます(笑)

高松空港駐車場・高松空港県営駐車場の駐車料金は入場から1時間まで無料です。
さらに、プレミアム・アウトレット サテライトで2,000円以上のお買い上げで、駐車料金がさらに1時間無料となる駐車サービス券をプレゼントしてくれるそうです。
また、4月28日までは豪華賞品が当たるガラポン抽選会も開催されています。

実際に立ち寄ってみて、思ってた5倍楽しかったです。みなさんもぜひどうぞ!

 

高松空港ターミナルビルでオシャレに休日を過ごそう!

せっかくなので、高松空港営業部の秋田さんにターミナルビルも案内していただきました。
飛行機にでも乗らない限りなかなか高松空港へ出向く機会はないと思いますが、実はターミナルビル単体でも結構楽しめるんですよね。

駅や港もそうなのですが、特に空港って旅情が感じられてちょっといい気分になりませんか?
実はこういう「らしい」サインが個人的には大好きなんです。

こちらは秋田さんのお気に入りの場所なんだそう。うどんをモチーフにしたベンチもかわいいですよね。

国際線チェックインカウンターから2階へ進む階段には、フランスの芸術家ヴェロニク・ジュマール氏のアート作品が。

※ヴェロニク・ジュマール作「ウェルカム」

そして、2階の青く着色された窓ガラスも同じくアート作品なんだそう。

※ヴェロニク・ジュマール作「ファニーブルー」

2階の待合用に置かれている椅子も実はジョージナカシマ作なんだそうで、アート作品を見て回るだけでもいろいろインスパイアされそうです。

それでは、2階出発ロビーにある店舗さんをざっと紹介していきましょう。

 

さぬき銘品店

香川の銘品(名品)が集まるお土産屋さん。手土産として代表的な銘菓やうどんなどが揃うkiosk的なお店でしょうか。
あまり時間がないときには、あれこれたくさんありすぎるより厳選したものをおすすめされた方がありがたいですよね。

催事コーナーでは季節ごとのおすすめが並べられていますので、毎回同じものになってしまう心配もありません。

ちなみにスタッフさんにイチオシを教えてもらうとこちらの商品とのことです。

やっぱりうどん(笑)
香川のお土産って人様に渡すばかりで意外と自分では食べないんですよね。たまにはセルフお土産でもいかがですか?

 

四国空市場(YOSORA)

さぬき銘品店さんが時間のあまりない人向きなら、こちらの四国空市場(YOSORA)さんはじっくり見て回りたいお店です。
さぬきうどんはもちろん、オリーブオイルや銘菓などの香川の銘品逸品がずらりと勢ぞろい。

工芸品やアートグッズなども豊富で、見ているだけでも楽しくなります。

地酒や地ビール、ドリンク、スイーツなども。

空港でしか買えない限定商品やバイヤーさんが調達した期間限定商品などは、自宅用にもおすすめ!

※写真のジョエル・ロブションについては期間限定商品のため、数に限りがございます。売り切れの場合はご了承ください。

なんとなくデパ地下っぽいお上品さのあるショップですので、プチ贅沢したい時などに立ち寄りたいですね!

 

Cafe Buono

コロナ以前は僕も年に何度かは仕事で東京に行っていたのですが、ちょっと早く来すぎた時に利用させてもらっていました。
ホットドッグなんかも美味しかったような気がしますが、せっかくなので休憩がてらお邪魔することにしました。

あらためてお邪魔すると、窓からの眺めもいいし、オープンカフェのようでオシャレですよね~!

この日いただいたのはアイスコーヒーフロート(670円)と、イタリアンソーダフロート(700円)。
アイスコーヒーフロートはコーヒーの味がしっかりしているのでアイスとの相性がとってもいい。イタリアンソーダーフロートはカラフルで映えますよね。

本格的なエスプレッソマシーンを使ったこだわりのカフェラテ(470円)は、ラテアートがかわゆすぎる!(しかも結構凝ってる)

空港のカフェって実はまったくのノーマークだったのですが、ちょっとお茶しよーって時にも意外といいし、高松空港はフリーWi-Fiが使えるのでちょっとした仕事にも使える。打合せなんかのときに「空港のカフェで」なんて言えば、ちょっとデキる人のように思われてハッタリも効く(笑)
ほんと、いろいろ使えるよねーって思いました。

 

さぬき麺業 空港店

こちらも個人的におすすめしたいお店。僕の取引先の社長が、東京からやってきた時に行きも帰りも立ち寄るほど好きなのを思い出します。市内の有名店にも連れて行きましたが、その社長は「やっぱ空港のうどんが一番おいしいですね」と言うほど。

しばらく立ち寄ってない人はあれっ?と思ったかもしれませんが、店内は改装されて明るく開放的になっています。

見晴らしもとってもいい!

こちらも電源があるのでノートパソコンなどでちょこっと仕事ができますよ。

出発ロビーにあるので、県内に観光や仕事でやってきた人たちが、帰りに名残惜しくて最後の一杯を食べるお店。あるいは、出張などに出掛ける際の活力源としての朝うどんのお店。
いずれにしても、讃岐うどんの顔としての役割が否が応でも付きまとってくる立地の中ずっと営業しているさぬき麺業さんは、やはりレベルは高いと思います。

 

隠れたフォトスポット。屋上展望デッキで飛行機を間近に見よう!

ターミナルビル中央のエレベーターを使って3階に行き、トンネルのような「スカイウォーク」を抜けると、送迎デッキと呼ばれる屋上展望デッキに出ます。

この場所もお出かけスポットとしてはノーマークなんじゃないかと思いますが、飛行機の離陸着陸はもちろん、航空機を駐機場に誘導するマーシャリングが見れる場所として、案外人気なんだとか。

ちょうどご家族連れの方がいらしたので許可をもらって撮影。なんか、カメラを意識せさちゃってすみません…

高松空港営業部の秋田さんもお気に入りの場所なんだそうで、よくお弁当を食べているそう。確かにこれからの季節は気持ちよさそうですよね。
飛行機を撮るには絶好のフォトスポット。もしかしたら、ポートレートなどの人物撮りにもロケーション的にいいかも…

フェンスに撮影用の小窓が空いてた。
飛行機を眺めながら、ぼーっと過ごすのもいいかもしれませんね。

という事で、思いのほか長いレポートになりましたが、みなさんいかがだったでしょうか。
空港って言うと、飛行機に乗る時にしか行っちゃいけないみたいなイメージかもしれませんが、ふらっと遊びに行っても十分楽しめる施設だと思いませんか?

桜も咲くし、アウトレットも開催しているこの春の高松空港にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

◆おまけ

スペシャルな有料の待合コーナー「ラウンジ讃岐」にも案内していただきました。こちらは当日の搭乗券が必要なのでおまけ扱いとしましたが、ソフトドリンクは無料だし、ゆったりと待ち時間を過ごせるので飛行機に乗る際にでも利用されてみてはいかがでしょうか。(対象のゴールドカード提示で無料)

おしまい。

 

※コロナ禍による時短営業の場合あり。各施設、店舗の営業時間は公式webサイトにてご確認ください。
⇒ 高松空港公式webサイト