ガーカガワ

予約必須のノスタルジックな洋食店〜洋食やまねこ〜

洋食屋やまねこ

観音寺市の酒造メーカー川鶴さんのご近所。少し町外れにある予約必須の繁盛店「洋食やまねこ」さんに、県民ライター”落ちてるぴえん”がお邪魔してきました。

 

ご夫婦で営まれているノスタルジックでアットホームな、まさに洋食屋という感じのお店、「洋食やまねこ」さん。
過去には「マツコの知らない世界」などにも出演されたことがあるのですが、スタンダードな洋食がとにかく美味しい。そんなお店です。

もともと喫茶店だったところをリノベーションしたお店ですが、外装はあまり手を加えてないのだとか。恒久的な趣のある見た目で、何年経っても愛されそうな外観ですね。年を経るごとに味が出てくるのかも。

 

遠方の若者から地域の老若男女に愛される居心地の良いお店

内装も以前の雰囲気を残しつつリノベーションされており、入店し腰を落とした瞬間に「ふぅ〜っ」とひと息ついてしまうくらい居心地の良い空間です。

L型の店内には開店すぐにも関わらず、お客様がご来店。
そちらの写真はありませんが、どの席も大きめのチェアかソファでゆったり座れます。内装の雰囲気に合わせたおしゃれなベビーベッドも用意されており、お子さん連れでも来店できるようになってますね。

あれよという間に店内は満席。若い女性グループから散歩がてらのようなお爺ちゃんの一人客など、料理や雰囲気だけじゃない地元に愛される素敵なお店というのが見て取れます。

そして、どの席からでも見られるオープンキッチンではオーナーシェフである旦那様と奥様がご夫婦で忙しく調理をされていました。旦那様は料理全般を、奥様は調理補助とスイーツ・接客をされ、フロアスタッフが1名で回してるようですね。この少人数感もすてき。家族間というかなんというか。どうにも温かみを感じてしまいます。

ちなみに、シェフは長身でイケメンです。

 

当たり前の料理に奥深さを感じる洋食の数々

やまねこさんのお料理はボリューム満点という事前情報を入手していたので、今回は相方さんを連れての入店。これで、色々注文できます。
僕は「ふわとろオムライスセット(¥1,050)」、相方さんは「やまねこランチ(¥1,150)」を注文。

洋食屋やまねこ

うん、でかい! 
写真では伝わりきれないかもしれませんが、お腹すかした状態じゃなければ残すかもしれないボリューム感です。

文字通りのふわとろ卵とケチャップライスに少し深くビターな味わいも感じるデミグラスソース。どれもちゃんと個性があるのに、見事に融和してます。
ボリューム満点なのに食べ終わってもまだ飽きの来ない、激うまオムライスでした。

相方さんのやまねこランチ。エビフライを噛んだ時のサクッとした音やハンバーグの断面から漏れでる肉汁は見ているだけでも垂涎するもので、やまねこのNO.1メニューというのも頷けますね。

他にもカレーやスパゲティなど洋食らしいラインナップもあり、迷ってしまいますが、色々食べたい方はこちらをオススメします。子連れの方向け方には嬉しい「子ねこランチセット(やまねこランチ+お子様サイズのやまねこランチ)」なども。

デザートも魅力的なメニューが色々ありましたが、今回は5食限定の「洋食屋さんのフレンチトースト」をチョイス。ぶっちゃけ、あのランチの後に一人で食べられる量じゃありません(笑)
相方さん居てくれて良かった。

黒板に書いてある通り、本当にカリッふわっでお口の中が幸せに。。。マジで、これだけ食べにくるのもアリですよ。

どのメニューを食べても、”洋食”という言葉がしっくりくる素敵なメニューの数々。クラシックなメニューなのに、古臭いわけではなく、現代的に進化した洋食という印象を受けました。新・洋食というか、庵野監督風にいえばシン・ヨウショクなのかな。

とりあえず言えることは、年代や性別を問わず満足できる料理がここにはあります。法事でご親族が集まる時にでも、法事膳じゃなくやまねこの洋食もありなんじゃない? そんなことを感じた次第です。

ご遠方からでも是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

店名洋食やまねこ
所在地観音寺市本大町1054-1
電話番号0875-27-6422
営業時間ランチ11:00~15:00(L.O.14:00)
ディナー18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日水曜日
※水曜祝日の場合は営業し、翌木曜日休み
駐車場あり