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香川の伏見稲荷?!SNS映えする中津万象園の百本鳥居

まるで伏見稲荷大社のような写真が撮れると密かに話題の、中津万象園の百本鳥居で撮影してきました。これは映える!

 

 

「知ってるけど行ったことがない香川の観光地ランキング」というものがあればきっと上位に出てくるであろう、ここ丸亀市にある中津万象園
以前、本誌で紹介記事を書いたところ「こんなに綺麗な場所だとは知らなかった!」という反響が結構あって、中でもまるで京都の伏見稲荷のような圧巻の鳥居が並ぶ「百本鳥居」の注目度がかなり高かったように思います。

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そこで今回は、SNS映えすると密かに話題の百本鳥居を中心に、春真っ盛りの中津万象園をレポートします。

 

京都伏見稲荷より分社された、鳥居回廊と呼ぶ百本鳥居

という事でやってきました中津万象園。今回は、僕的にクールビューティと勝手に思い込んでいるさんをモデルにして庭園内を巡ってみたいと思います。

百本鳥居のある鳥居回廊は、中津万象園でも奥の方に位置していますので、せっかくなので庭園内を軽く散策しながら進んでいきます。

見晴らしの良い中津万象園のシンボル的存在「邀月橋(ようげつばし)」を渡り、緑が生える松などを眺めながら進むと、ひと際鮮やかな色に染まる一角がありました。

なんて言う種類の桜なのでしょうか、見慣れているソメイヨシノよりひとまわり大きな花を咲かせている見事な桜が満開を迎えていました。めっちゃ綺麗!

そしてさらに進み、今回のメインである百本鳥居のある鳥居回廊に到着しました。

中津万象園のお稲荷さんは、京都伏見稲荷より分社された由緒あるお社。
鳥居自体は昭和57年の中津万象園の復元・一般公開に合わせて地元有志により奉納が続けられ、令和新元号の記念に百本鳥居となった比較的新しいスポットです。

それではさっそく百本鳥居をくぐりながら撮影していきましょう。

一瞬キツネかなとビビリましたが、よく見るとどこから迷い込んできたのか猫ちゃんがこちらをじーっと見ています。
こういう場所で見ると、なんとなく神の使いのような気がしてくるから不思議です。

ちょっと雰囲気を出したいので、今回はキツネのお面を小道具に使ってみます。
京都の伏見稲荷に行ったことのある人はお分かりかと思いますが、伏見稲荷周辺のお土産屋さんにはこういうお面が結構売っているので、それらしい雰囲気を出そうという魂胆です。

キツネのお面はAmazonなどのネット通販で買えるので、皆さんもどうぞお試しあれ。

また、天気の良い日は竹林の緑が映えるので、背景にたっぷり入れてみるのも色のアクセントになっていいかも。

たっぷり撮影した後は、参拝も忘れずに。

せっかくなので、ぐるっと一周しながらあちらこちらで撮影してみました。

こちらは日曜日にお茶席(有料・500円)として開放している母屋です。
開放日以外は基本的に立ち入り禁止なのですが、特別に母屋の中に入れていただきました。

中津万象園は、島々に架けられた橋を渡りながら庭園を巡るという変化に富んだ趣向が凝らされ、訪れる人を飽きさせません。

春うららな中津万象園にカメラ片手で出かけてみてはいかがでしょうか?

おしまい。

 

モデル=涼(ズーダプロダクション所属)/Instagram: @ry0.88
撮影=原田伸一(ガーハラダ)

施設名中津万象園・丸亀美術館
所在地丸亀市中津町25-1
※無料駐車場あり
電話番号0877-23-6326
営業時間9:30~17:00
※最終受付16:30
休業日水曜日
入場料・庭園 大人700円 小中学生300円
・絵画館 大人500円 小中学生200円
・庭園+絵画館セット券 大人1,200円 小中学生500円
※絵画館の特別展開催期間中は別料金となります。