
おかげ様で大好評! うどん脳ツルちゃんと一緒に県内のうどん屋さんの「おすすめの1杯」を食べ歩くツル巡り企画。
まだまだ水面下でロケは続いており、とりあえずツルちゃんが飽きるまでは続けようと思っておりますが、ツルちゃんに次はどのお店に行こうか相談していると突然…
「この前のねー、四国金毘羅ねぷた祭りに、ねー、行けんかったけんー、せめてねー、、ねぷただけでもー見に行きたい、なー」
と、いきなり横からうどん脳F(ふうチャン)がくっちゃべるので、それもいいかも! と、まだねぷたを展示しているという旧金毘羅大芝居(金丸座)にお邪魔したのでした。

なんか、思ったより建物がデカい!
耐震対策工事が終わってリフレッシュした、現存する国内最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」

こんぴらさん表参道から少し南に歩いた先にある、国の重要文化財「旧金毘羅大芝居(金丸座)」。天保6年(1835年)に建てられた、現存する国内最古の芝居小屋なんだそうです。
令和2年10月1日より、重要文化財旧金毘羅大芝居耐震対策工事のため休館していましたが、今年4月22日からリフレッシュして一般公開を再開しました。
ここのところ新型コロナの影響で、恒例の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されなくて残念ですが、それでもこれがあることで、生きた芝居小屋の空気を感じることができます。
あらためて芝居小屋の佇まいを眺めると、思った以上に大きく、その威容を感じざろうを得ません。

おっ! ふうチャン、なんだか可愛いキャラもいるみたいよ。

琴平町マスコットキャラクターの「こんぴーくん」だって。そのうち一緒に遊んでみたいね!
って…

おるんかい!
ふうチャンも、いきなりなめない!!

なんだか犬みたいなスキンシップですっかり意気投合した、旧金毘羅大芝居に生まれた福の神こんぴーくん。せっかくなので、芝居小屋の中を案内していただきましょう。

ていうか、いきなり圧巻!

正面に広がる畳敷きの桝席に、両脇にしつらえた一階と二階の桟敷。見上げると天井から吊り下げられた提灯が芝居小屋の舞台を彩り、まるで時代劇の世界にでも迷い込んだかのようです。





表にあった役者名が書かれた「まねき書き」も芝居小屋の風情を醸し出していましたが、館内の額縁や木札などの小物も「らしさ」を感じてしまいます。ほんと、こういうの大好き!


と、館内に見惚れていると、なにやら舞台が騒がしい。
ふうチャンとこんぴーくんが何やら始めたようです。

もしかして歌舞伎のマネでもしてくれるのかな?

じゃなくて、いきなりのび~る特技を披露!
そして、ぷりケツ!!


これで本当の尻合い(知り合い)になれたね… って、なんでやねん!

なんか歌舞伎じゃなくて、新春漫才大賞みたいになってるやん!
ふうチャンはイマイチこの場所がどんなところなのか理解してないようなので、こんぴーくんに歌舞伎っぽいところを見せていただきましょう。

花道で見栄を切る! さすが!
と…
芝居小屋が見事すぎて、しかもふうチャン&こんぴーくんの漫才が楽しすぎてすっかり本来の目的を忘れそうになりましたが、今日訪れたのはこちら「ねぷた」がお目当てなのです。

旧金毘羅大芝居の舞台に良い意味で馴染んでいるこの「ねぷた」ですが、こうやって見るとこの大迫力! 本番のねぷた祭りではこれが内側から光に照りだされて本当に綺麗だったそう。返す返すも「四国金毘羅ねぷた祭り」に行けなかったことを後悔…
この「ねぷた」は、明日6月2日まで展示されているそうです。今日の明日ですが、お時間のある方は見学されてみてはいかがでしょうか?

旧金毘羅大芝居(金丸座)には他にも廻り舞台や奈落、舞台裏の楽屋部屋など見どころが満載。またじっくり見に来たいと思いました。
こんぴーくんをはじめ、琴平町の関係者の皆さま、このたびは大変お世話になりました。

そして、うどん脳Fふうチャンもお疲れ様でした!

おしまい。
| 施設名 | 旧金毘羅大芝居(金丸座) |
| 所在地 | 仲多度郡琴平町乙1241 |
| 電話番号 | 0877-73-3846 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 休業日 | 年中無休 ※公演時は休館の場合あり |
| 入館料 | 大人500円 中・高校生300円 小学生200円 |
| 駐車場 | なし |
