
人生100年時代における健康寿命延伸の重要性に着目し、シニア世代のウォーキング習慣を応援する「リポビタンウォーク 四国遍路応援プロジェクト」の啓発イベントが11月22日(土)、23日(日)に総本山善通寺、屋島寺、竹林寺(高知市)で開催されます。
イベントの開催にあたり、プロジェクトアンバサダーとしてケイン・コスギさんを迎え、総本山善通寺にてキックオフイベントが行われました。
シニア世代のウォーキング習慣を応援!「リポビタンウォーク 四国遍路応援プロジェクト」

「リポビタンウォーク 四国遍路応援プロジェクト」は、大正製薬株式会社がシニア層にウォーキングを根付かせようと開催するもの。
人生100年時代を迎える今、平均寿命が延びる一方で、健康上の理由で日常生活が制限される健康寿命との差は約10年に及び、社会課題となっています。
その健康需要を延ばすには適切な運動と栄養が必要ですが、近年、特に65歳以上の歩数は減少傾向にあることが厚生労働者の調査でも明らかになっているそうです。同社は、四国に根付く歩く文化である「四国遍路」に着目し、秋のウォーキングに最適な季節に合わせ、歩く事の大切さを啓蒙するイベントとして実施するとのこと。
キックオフイベントに先立ち、大正製薬 ブランドマネジメット部 副部長の服部さんより挨拶がありました。

服部さんは、謝辞やプロジェクトの説明とともに、同社製品である「リボイダンウォーク」には、疲労回復成分であるタウリン、 膝の軟骨に含まれるコンドロイチン、 あとは骨の成分であるカルシウムを配合し、 いわゆる膝や腰の不調を改善したり、 その不調を予防したりする効能を含んでいることをアピール。ウォーキングのお供として役立ててほしいと話しました。
続いて、NPO法人 遍路とおもてなしのネットワーク 理事長の半井さんからは、同じく謝辞のあと、お遍路さんの減少で地域の宿や飲食店も衰退する悪循環が続く中、今回のリポビタンウォーク四国遍路応援プロジェクトが遍路文化の認知向上とシニアの活性化につながると、自身のエピソードも交えてその期待感を話されました。

その後、お遍路衣装に身を包んだケイン・コスギさんが現れ、トークセッションが行われました。


ーー(進行役より)お遍路さんの衣装はいかがでしょうか?
ケイン・コスギさん「そうですね。(お遍路衣装は)初めてなんですけど、1歳半から空手をずっとやってましたので、結構道着に近いので、慣れていますね。」
ーー(進行役より)香川県含めて四国での何か思い出というものはございますか?
ケイン・コスギさん「そうですね、香川県は今回で初めてなんですけど、今回で四国4県全部行けましたので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。四国遍路についてはもちろん昔から知ってましたけど、なかなかやるチャンスがなくて。でも今日飛行機降りて74(74番札所甲山寺)からここまで歩いてきました。本当に空気がすごくきれいで気持ちよかったし、いつか全部一回やってみたいなと思いますね。」

その後、ウォーキングアドバイザーの十河さんからウォーキングについての手ほどきを受けました。ケインさんは武道をやっていたこともあって体の軸がしっかりした歩き方になっていると称賛、そのうえで一般的なアドバイスとして、猫背にならないよう姿勢よく歩くこと、人それぞれ歩く時の癖があるので他人に見てもらい指摘してもらうことも大切と話されました。


ウォーキングのポイントとして、まずきちんとしたウォーキング用のシューズを適正に履くこと、また、理想的なウォーキングの歩幅は「身長×0.45」。例えば身長160cmの人であれば72cmの歩幅を意識して歩くといいそうです。

11月22日(土)、23日(日)には、総本山善通寺、屋島寺、竹林寺(高知市)でお遍路参りをするシニア向けにウォーキング啓発イベントが実施されます。
イベントでは、健康的に長距離のウォーキングを続ける意識を啓発するために、身長に応じた理想的な歩幅を体験する「リポビタンウォークロード」を設置。また、加齢に伴う膝・腰の不調の改善・予防におすすめの「リポビタンウォーク」のサンプリングも実施されます。
また、歩き遍路をお接待する「おもてなしステーション」(5個所)でのサンプリングも合わせて実施されるとのこと。
シニアの皆さん、これを機に健康寿命延伸のため、正しいウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか?

おしまい。
