穴吹エンタープライズ株式会社と大成薬品工業株式会社が共同開発したご当地商品「瀬戸内ハンドクリーム」が、2024年12月20日から新発売! プレスリリースの商品写真がめっちゃ可愛かったので、販売施設のひとつである高松国際ホテルさんにお邪魔して現物を見せていただきました。
香川と徳島の自然の恵みを贅沢に使用したご当地ハンドクリーム
この「瀬戸内ハンドクリーム」の最大の魅力は、香川と徳島の特産品をベースにした自然素材の使用です。
香川バージョンは瀬戸内の陽光を浴びたオリーブをベースに、滑らかなテクスチュアと優雅な香りが特徴。一方、徳島バージョンでは、爽やかなすだちの香りと共に、しっとりとした使用感が魅力とのこと。
どちらも主成分として、スクワランやヒアルロン酸、植物由来の油を使用し、保湿力と肌への優しさを追求したそうです。
テスターで少し試してみましたが、オリーブはほのかに香る大人のイメージなので、日常使いにいいかも。すだちは、柑橘系の爽やかな香りが広がるので、ちょっとした気分転換に使ってみたい。軽く塗っただけなのに、夜まで肌がしっとりしていました(もちろん個人差あり)。冬は特に肌が乾燥するのでこれはありがたい!
自分用にひとつ買ってもいいし、パッケージが可愛いのでお土産やプレゼントにもいいですね。
価格は各1,100円(税込)。今回の撮影に協力いただいた高松国際ホテルのほか、津田の松原サービスエリア上下線、上板サービスエリア上下線、道の駅滝宮、リーガホテルゼスト高松、ロイヤルパークホテル高松、琴平パークホテル、ロイヤルパークホテル倉敷、じゃこ丸パーク津田で販売されているそうです。