ガーカガワ

思わず立ち寄ってしまう良心市「田んぼ屋たなか べじ田ぶる」

東かがわ市の取材行脚中にちょっと面白い良心市(無人販売店)を見つけたので立ち寄ってみました。

 

東かがわ市の事ならおまかせ! という中野耕治さんのエスコートで東かがわ市を取材行脚していると、ふと愉快なお店が目に留まりました。

田んぼ屋たなか べじ田ぶるさん。

中野さんが「ここのオーナーさん知ってますよ」という事ですぐに取材許可を取っていただき、さっそくお店にお邪魔する事にしました。

 

トマトを中心に旬の野菜が揃う良心市

良心市と呼ばれる無人販売店と言えば、田舎道にぽつんと屋根の付いた棚のようなもので売られているイメージなのですが、こちらのお店は車のガレージ?それとも倉庫?と思うほど、良心市にしては規模が大きすぎる!

なんだか面白いなぁ~と店内を観察していると、オーナーさんがやってきて、たっぷり商品を補充してくれました。
そう、平日といえども午後ともなると、油断すると売り切れてしまうほどの人気なのです。ほんの数分立ち寄っている間にもひっきりなしに地元の人らしきお客さんがやって来ます。

この「田んぼ屋たなか べじ田ぶる」さんは、隣接するたなか農園さんが出店されていて、農園で採れたミニトマト(CF千果)と、フルーツのような甘味のあるミディトマトを中心に、地元産のアスパラやブロッコリー、椎茸などの旬の野菜を販売されているとの事。
※追記…トマトの品種名に誤りがございましたので修正いたしました。

この日も比較的リーズナプルな価格で採れたて新鮮なトマトや野菜が並んでいました。

2合分入ったお米というのも珍しい。お試しでいろんな種類のお米を買ってみるのも楽しそう。

お店の外には、一般的に馴染みのある良心市の姿で、これまたいろんな野菜が売られていました。(こちらは別会計)

購入代金は、店内と店外が別会計で、それぞれ代金箱に入れるシステム。このあたりは通常の良心市と変わらないですね。

わずかな商品しか並べない一般的な良心市ならともかく、この規模で無人販売なんて大丈夫なのかと些か心配になってオーナーさんにお聞きすると、以前、一般的な良心市で販売した頃はごくたまに勘定が合わない事があったそうですが、この店舗形態にしてからは不正らしきものは無いそうです。

防犯カメラが設置されているという事もありますが、こういう形態のお店が成り立つという「良心」がこの地域に根付いている証なんだろうなと感じました。いいなぁ~白鳥地区!

僕も椎茸とトマトを買って帰りましたが、どちらもしっかり味があってめっちゃ美味しかったですよ~。
百円玉たっぷり両替してまた立ち寄ります!