ガーカガワ

カフェ利用のできるBar「いろり屋」。港町に夜も楽しめるスポットがオープン!

観音寺市の伊吹行きフェリーのある港町に新店舗が。しかも、夜も楽しめる「いろり」があるBarだとか。興味津々の”落ちてるぴえん”がお邪魔してきました。

 

昨年から続くコロナショックにより、飲食業には厳しい時期が続いています。そんな中でも、新店舗オープンのお話を見聞きすると、得も言われぬ情感が沸き起こってきます。
生活必需品ではありませんが、私たちの生活を豊かにしてくれる大切な存在ですよね。飲食店は。

観音寺市の港町。アオハタ鮮魚店やいりこセンターの並びにも新しい飲食店がオープンしました。
Barでもあり、炉端焼きでもあり、カフェでもある。なんと形容して良いのか分かりませんが、魅力的なお店であることは間違いない。「いろり屋」さんです。

場所は、アオハタ鮮魚店さんのすぐ右隣。通りからの見た目は倉庫を活用した駐車場ですが、しっかり中まで覗いてみてください。

と、外観の写真を取ろうとしたら、たまたまマスターが出てこられたのでいきなりパシャリ。突然の撮影にもかかわらず、笑顔(苦笑い?)な自然体で写ってくれました。

倉庫内に入ると間接照明で照らされた彫刻のような看板が存在感を放っています。こちらはお祭りが大好きなマスターの完全な趣味だそうで(笑)

 

ボリューム満点の炉端焼きと豊富な観音寺の幸

名前の通り、いろりを使った炉端焼きが売りのお店。しかも持ち込みオッケーなんだとか。(ホルモンなど脂の多い食材はNG)
※炭代として500円がかかります。

オーダーを受けると、炭壺で火入れしていた炭を敷き詰めてくれます。

なんか良いですよね、こういうぼんやりとした光。昭和初期?からの内装を生かしたレンガ造りの店内雰囲気とも非常にマッチし、早々に癒しを感じさせてくれます。

取材に関係なく、基本一人行動が多い筆者はひとまず「とんりゃえずセット 600円」を注文。
※「とんりゃえず」は讃岐の方言で「とりあえず」の意味

で、出てきたやつがこれです。。。多い! とんりゃえずの量じゃない(笑)

これで十分お腹いっぱいです。他にも港町らしいメニューや、バーでの修行で身につけた洋風なメニューも取り揃えられているので、色々注文したい人は、少なめにお願いするか複数人で来店することをお勧めします。

ちなみに、今回はカウンターでいろり。量は多いですが、おひとり様でも団体様でもいろりを気軽に楽しめますよ。

観音寺らしい魚のすり身や貝類も豊富。バーらしくウイスキーの種類も豊富ですね。

焼き物と別で注文したベーコンのオーブン焼き。アスパラが入っているのが嬉しい。

 

バーテンダーが醸す本格コーヒーとドリンクと。ファニーなマスター

こうやってジリジリと炙っていると、酒飲み(好きだけど弱い)筆者は当然飲みたくなります。そして、もちろん飲みます。
こちらのマスターは、バーテンダーとして修行されていた時期もあり、カクテルも各種取り揃えられていますが、今回はサワーを注文。

「みかん家」さんという香川に移住・就農された方々が作られているみかんジュースを使ったサワー。そのまま飲んでも濃厚でみかん本来の甘味と酸味が味わえるし、サワーにしても絶品です。(コーデュアルシロップを味付けにつかう)サワーが基本的に苦手な筆者がおかわりしてしまうほどの美味さでした。

そして、この豆がきっかけでコーヒーの美味しさに目覚めたという、豆とエスプレッソマシーンで注いでくれるエスプレッソで締めれば、口の中もスッキリと心地良く1日が終われます。

コーヒメニューも色々!

と、ここまで書くと「なんだかオシャレで敷居が高いのかな?」と思いません??
でも、ご安心を。確かに、おしゃれな内装の雰囲気やマスターの経歴を見れば構えてしまうでしょう。しかし、根っからの人好きなマスターの元には、地元のおっちゃんからアオハタ鮮魚店帰りのカップルまで多種多様な人が集う場所になっています。

お昼から夜まで、アナタの楽しめる時間帯を探しに行くのも良いかもしれませんね。

そして、ここには書けないマスターの”あんなこと”や”こんなこと”エピソードを聞いてみてください(笑)。一気に「いろり屋」ワールドに引き込まれ、時が止まるかもしれませんよ。

ということで、もう一回ハイボールで締めて、マスターと乾杯。なぜかピントをハイボールに合わせてしまった筆者。
たぶん、酔ってたね、このとき。

 

店名いろり屋
所在地観音寺市港町1-5-4
電話番号0875-24-8268
営業時間14:00~24:00
定休日水曜日
駐車場あり