スマホ世代がお店探しに使うのはインスタ?!小さなお店のInstagram活用術

こんにちは。
実は経営コンサルタントみたいな事もやっているガーハラダです。
これまで、飲食店やペットショップ、中古車店、webメディア、変りダネとしては映画の監修など、何気に多くの事業のお手伝いをしてきました。

ガーカガワについては今のところ半分趣味でやっているので普段の仕事は忘れて楽しむ事が前提なのですが、それでもお店さんに取材に行くとつい「ここをちょっと工夫すればもっとお客さんが来るのに・・・」なんて感じる事もあるわけです。
まぁ、余計なお節介なので心の中にしまってますけど・・・

ただ、

言いたいのに言えない、ストレス溜まる~!

という事もあるので、今回はまったくの自己満記事ですが、小さなお店のためのSNSを使った集客術について書いてみたいと思います。
お店のオーナーさんはもとより、お客さんの立場である読者さんも、ちょっと違った視点でお店を見てみると楽しいかもしれませんよ~。

 

 

 

検索より食べログよりInstagramでお店を探す流れが主流?

 

少し前なら、あーっラーメンが食べたい・・・なんて時には「高松市 ラーメン」なんてGoogleなどで検索されていたわけですが、現在はSNS、特にInstagram(以下インスタ)のハッシュタグ検索でお店を探すのが主流になりつつあるという記事が目に付くようになりました。
現にうちの大学生の娘なんて、まさにそういう使い方をしていますしね。

 

 

一例にあげた上記の記事は2015年のものなのでまだ若年層のムーブメントというとらえ方なのですが、その後上の世代にも浸透しており、こういう流れが無視できない状況となっています。

当然、がんばっているお店のオーナーさんはすでに耳にされて、お店のアカウントを運営されているところも多いと思います。
ただし、インスタ特有の「写真のクオリティー」と「効果的なハッシュタグの設定」に頭を悩ませている事と、お客さんに拡散してもらえる仕組みがよく分からず、集客に寄与するどころか、かえってお店のイメージを悪くしているケースも見受けられます。

インスタをされている人なら経験があると思いますが、「何このまずそうな料理は?」なんて残念な写真も結構見受けられますよね?

そう、インスタで集客するなら、きちんと行わないと困った事になるわけです。

 

 

最低限おさえておきたい3つのポイント

 

という事で、インスタを投稿する際におさえておきたいテクニックを3つほど紹介します。

 

その① 写真のクオリティーにこだわる!

まずは残念な写真から。

 

 

香川県でありがちなうどんの写真です。
めちゃくちゃ悪いというほどでもないのですが、案外お店の人は「こんなものかな」とスマホでちゃっちゃと撮ってしまいがちな残念写真です。

確かにメニューを紹介するだけならこういう写真でも良いのですが、インスタは写真映えが命と言っても過言ではないメディアです。このレベルでは、「おいしそう」「食べてみたい」という欲求は残念ながら出てこないんですよね。

 

では、こういった写真ならどうでしょうか?

 

 

かなりおいしそうな写真になりましたよね。

「写真映えが命」というのは本当に顕著に現れていて、最近ではプロのカメラマンにインスタ用の写真を撮ってもらう企業やお店さんも増えてきました。

 

 

お金をかけて写真にこだわる人が多いという事は、それなりに効果があるという事ですよね。

ただ、だからといってプロのカメラマンを雇いましょうという事ではなくて、せめてミラーレス一眼カメラぐらいは買って、いろんな写真をまねして、センスを磨かれても良いのかな?と思います。

 

センスを磨くには、良いと思った写真をまねして、とにかくたくさん撮る事。
料理や商品の写真、店内の写真など、いろんな角度でたくさん撮る事がセンスの良い写真を撮るコツですね。

 

 

私が撮影したものばかりでお恥ずかしい限りなのですが・・・(笑)

 

すぐに上達できるものではないのですが、写真のクオリティーは意識するだけでもかなり印象は違ってきますよ。

 

 

その② 投稿する際はハッシュタグ検索を意識する!

 

ハッシュタグというのは頭に「#」を付けた検索用のタグの事です。

 

 

下の投稿コメントに「#ドーナツ」など書いているのが分かると思います。

インスタユーザーさんが例えば「ドーナツが食べたい」と思った時にどんな言葉で検索するのかを想像すると分かりやすいと思います。
当然、いろんなシチュエーションがあると思います。お店の名前で検索する人もいれば「#ドーナツ屋」で検索する人もいるかもしれません。あまりたくさんハッシュタグを入れすぎるとうっとおしくなりますが、検索する人の心理を想像してハッシュタグを複数設定するといいですね。

また、左上の私のアカウント名の下にあるお店の名前は「位置情報」と呼ばれるものです。これを設定しておく事で、クリックした際に地図が出てきますので、来店されやすくなります。

 

 

その③ あまりにも広告色を出しすぎるのはNG!

 

これはインスタに限らずSNS全般に言える事なのですが、あまりにも広告色の濃いものは嫌われる傾向にあります。
毎回のようにセールの案内をしたり、商品推ししてみたり、売りたい気持ちは分かりますが、そこは少しトーンダウンしてさりげなくやるのが良いと思います。

お店によっては、オーナーさんの人柄が分かるようなプライベートな投稿もたまに入れても親しみが出るかもしれませんね。

 

以上、投稿する際のポイントをお話ししました。

 

 

来店したお客さんにインスタに投稿してもらうちょっとした工夫

 

お店のアカウントで情報発信する事はとても大切ですが、それよりももっと効果があるのが、一般のユーザーさんにお店を紹介(投稿)してもらう事です。
特に、多くのフォロワーさんを持っている人が投稿される事で一気に拡散される事もしばしば、広告費用に換算するととんでもない価値になったりする事もあります。

上の3つのポイントを押さえて「インスタ映え」するお店と思わせる事でも一定の効果は得られますが、より投稿してもらえる工夫も行ってみましょう。

 

今回はほとんど費用をかけずに、簡単に出来る事を紹介しますね。

まずは下の画像をご覧ください。

 

 

店内の目に付く場所にこのようなカードを置いてみます。
飲食店なら各テーブル、セレクトショップならレジ横、美容院なら鏡の横などでしょうか。

最近では遠慮なくバシバシ撮影しているお客さんも見受けられますが、それでも遠慮がちになりますし、気の弱い人ならお店の雰囲気次第では写真を撮れずに帰ってしまう事もありそうです。
こういうちょっとした表示をする事でお客さんも写真が撮れやすくなりますし、本当なら撮るつもりがなかった人まで写真を撮ってくれるかもしれませんよね。

ある外国人観光客で賑わうお店に英文で表示してもらったところ、かなり拡散されたそうで、連日外国人のお客さんで賑わうようになったそうです。

今はさらに、この表示にハッシュタグも表示して効果を確認しているところです。

 

そして次に紹介するのはこちら。

 

 

「HI!」と書いた吹き出し。
SNSを意識したお店にはこのような小道具が見られるようになりました。

こういうものがあるとお客さんは楽しく写真を撮ってくれますし、その投稿を見たフォロワーさんは「楽しそう~ 私も行ってみたい」となるそうです。

工作が得意なオーナーさんならお休みの日のちょっとした時間で作れそうですよね。

 

 

以上、今回は小さなお店のオーナーさんにおすすめするInstagramの活用方法についてお話ししました。
すでに意識の高いオーナーさんは少なからずインスタは意識されています。脅かすわけじゃないですが、そんなライバル店にお客さんを根こそぎ持って行かれないよう、ちょっと参考にしてもらえると嬉しいです。

 

 

おまけの告知

 

そうは言ってもセンスの良い写真なんてなかなか撮れないし、他にやる事が多すぎてインスタにまで手が回らないというオーナーさんもいらっしゃると思います。

手前味噌で恐縮ですが、私ことガーハラダがインスタの運用代行も行っております。
簡単に説明すると、月に3回お店に訪問し写真撮影、投稿は月20回は行うような内容です。ご興味のあるオーナーさんはぜひこちらからお問い合わせください。

 

 

投稿者:ガーハラダ
兵庫県出身四国帰化人。爆笑よりクスッ笑いに使命を感じるギリ40代。明太子は心の友。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします