甘納豆があまなっとぅ~!と村瀬食品でつぶやいたらスベった件

人里離れた山間部に、知る人ぞ知る素朴で美味しい甘納豆のお店があるのをご存知でしょうか?
今回は、甘納豆を製造・販売されている村瀬食品さんのレポートです。

 

ああ、なんというかぐわしい響きなんでしょう・・・

甘納豆・・・

 

 

こんにちは。
子供の頃から甘納豆が大好きなガーハラダです。

どのくらい大好きかというと、

 

 

目に入れても痛くないほどです!

 

兵庫で生まれ育った僕は、
子供の頃に、よく近所の中西のおばあちゃんちに遊びに行っては甘~い甘納豆をご馳走になりました。(って、誰やねん!)

 

中西のおばあちゃんは甘納豆にこだわりがあって、

「あそこの甘納豆は前より甘ぁなっとう」

という関西人ならではのダジャレを披露してはドン引きする近所のガキを細い目で見ていたものです。

 

そう、僕の甘納豆好きにはノスタルジーが込められているのです。

 

 

知る人ぞ知る、山里にある名店

 

と、これ以上語ると感動で泣いてしまう読者さんが続出しそうなので割愛しますが、
ふとそんな事を思い出したのも何かの啓示かもしれませんので、さっそく甘納豆を買いに走りました。

高松市香川町にある、村瀬食品さん

 

村瀬食品

 

山里にぽつんと佇んでいるので、看板が無ければタダの民家と間違えてしまうぐらい素朴な建物です。

 

村瀬食品

村瀬食品

 

空港通りから高松空港への分岐する手前のセブンイレブンから脇道に入って、ひたすら山道を進みます。
「マジこんなところにお店があるの?」と不安になる頃、ようやくたどり着きました。

 

ただ、

朝から中西のおばあちゃんのダジャレが頭から離れないので、そのまま背後霊化する前に誰かにダジャレを聞いてもらわねば・・・

そんな思いで車を走らせたので、意外と遠かった道のりもそれほど苦になりませんでした。
食べログの写真では試食品らしきものがあったので、ダジャレのタイミングもバッチリです。

試食をした後で、

 

この甘納豆あまなっとぅ~!

 

と、感動するのです! ナイスやん!

 

そして、開いてるのか閉まっているのかよく分からない引き戸を開けて、

 

 

なんとなく甘納豆の製造風景をみていると、

 

 

お店の人が声を掛けてくれました。

 

お店の人
いらっしゃいませ~♪
ガーハラダ
こんにちは。おいしそうですね~! どれがおすすめですか?
お店の人
みんなおすすめですよ~♪
ガーハラダ
そりゃそうですよね・・・

 

あまり不毛な会話をしても不審がられるので、さっそく爆弾を投下しますか。

 

 

なのに・・・

 

 

試食が・・・

 

 

ないっ!!

 

 

やばっ、、これではダジャレが成立しない・・・

 

こんなところで終わるのか!

 

終わるのかーーーっ!!

 

 

ガーハラダ
じ・・じゃぁ、甘納豆と芋納豆ください・・・

 

 

と、その時です!

中西のおばあちゃんが降臨しました。

 

 

ガーハラダ
この甘納豆・・・ あまぁなっとう?

 

 

おおっ! 疑問形にするとかめっちゃミラクル!!
これは、ドッカーンに違いない!

 

 

笑え!

 

笑え!!

 

笑え!!!

 

 

お店の人
はい、600円で~す♪

 

 

聞いてないんかいっ!

 

 

降臨失敗・・・

 

天国にいる中西のおばあちゃん、ごめんよー、、、
ダジャレに命かけるほど芸人じゃないから、変に取り憑かないでよー、、、

 

 

と、オチもついたところで実食です。

 

今さらスベった事をクヨクヨ悩んでもしょうがないので、家に帰ってあまーい甘納豆をさっそくいただきました。

 

甘納豆

 

これがなかなか・・

 

ほんと、素朴な甘さで手が止まらないぐらい美味しかったです。

 

甘納豆

 

皆さんもこの素材感のある素朴な甘納豆をぜひ一度ご賞味ください。
ちょっと高松市内からは遠いですが、行ってみる価値はありますよ~!

そして、僕の代わりにダジャレのリベンジもぜひ!!

 

という事で・・・

 

おしまい。

 

店名 村瀬食品
所在地 香川県高松市香川町東谷865-2
電話番号 087-879-7065
営業時間 10:00~16:00
定休日 無休
(5月上旬~9月は休み)
駐車場 2台程度あり

 

 

 

投稿者:ガーハラダ
兵庫県出身四国帰化人。爆笑よりクスッ笑いに使命を感じるギリ40代。明太子は心の友。

 

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