彩り豊かな瀬戸内香川をあざとかわいくレポートするガーカガワのNEWキャラ、初代「瀬戸内彩」。
その企画開始と同時に突然しれーっと同時デビューした「瀬戸海倶楽部withガーカガワ」。本当は、このまましれーっと影の存在でもいいかなと思っていましたが、あいつら何者やねん! という声を耳にしましたので、仕方なく紹介します。
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プロカメラマンを擁する写真集団「瀬戸海倶楽部withガーカガワ」
実は、これまでガーカガワの取材記事等で使われている画像は、基本的に編集者であるガーハラダが撮影しておりました。
今まではなんとかそれで凌いでいたのですが、以下の3つの点で不満に思うようになりました。
- カメラの分かる人間が一人だけだとレフ板持ってもらったりできない。撮影補助がほしい。
- 写真のトーンというか表現というかが単調。複数人で撮る事で多様性を出したい。
- というか、単純にしんどい。
という事で、まずはコンセプト的に綺麗さを求めたいモデル撮影(ポートレート)だけでも手伝ってもらいたいと思っていたところ、幸運にもコスプレ衣装の販売やモデル撮影、果てはアイドル育成まで目論むという瀬戸海学園(のちの瀬戸海倶楽部)さんから「仲間に入れてくれんね?」とお声をいただきました。
で、なんとなく撮影が始まり、なんとなく「瀬戸海倶楽部withガーカガワ」という名前になり、なんとなくこのページを書いているのです。まぁ、いっか…
ただね、いちおうガーカガワもメジャーなメディアを夢見てるので一定のクオリティは必要なわけですよ、ほんま。で、なんとなく聞いてみたらプロカメラマン(得意なのはウエディングフォトらしい)というじゃないですか。
そんなわけで、自己紹介がてら先日の撮影の様子などを伝えつつ、プロカメラマン植田一樹氏の作例も披露しちゃおうというわけです。
で、こんな感じです。
僕も入れて3名なのですが、機材もちょっと揃ってます。
3人もいるのでお互い協力して撮影補助に付くとかやればいいのですが、3人ともただただ撮ってます。
それでもちゃんとモデルさんには合間に撮影した写真をチェックしてもらう事はやってます。
僕ひとりだと変な緊張もするのですが、3人いるとリラックスできて場が楽しくなりますしね。
時々変なライバル心が芽生えるのか、たまにお互いの撮影の邪魔をしてしまうのが玉にキズ…
こそっと背後霊のように映り込むのがブームになってます。
作例
僕の写真はさんざん出してきたので、プロカメラマン植田一樹氏の撮影した写真を紹介します。
どちらかというと僕は生き生きとしたナチュラルな写真を撮るのですが、植田さんの写真はより作品撮りに近い感じです。
いかがでしょうか?
只今ガーカガワでは、出演していただけるモデルさん募集中です。未経験者大歓迎なので、こちらからぜひご応募ください。
モデル=瀬戸内彩
撮影=植田一樹
⇒ 瀬戸海倶楽部公式サイト