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丸亀ミロクブルワリー ~醸造所パブで楽しむ自家製「うどん」ビール~

ミロクビール

丸亀駅から徒歩約10分、醸造所に併設されたおしゃれなパブ「丸亀ミロクブルワリー」さんにお邪魔しました。

 

 

「うどんで作られたビールがあるって知ってる?」

しかも、丸亀では初のクラフトビール醸造所(マイクロブルワリー)で、ちょっとワイルド系のイケメンが経営しているという。

いやもう、うどんと地ビールとイケメンという最強のトリオとあらば行かずにはいられない!
という事で、さっそく丸亀駅の近くにあるミロクビールの醸造所&パブ「丸亀ミロクブルワリー」さんにお邪魔しました。

営業は14時~。昼間から本格的なクラフトビールが飲めるなんて素敵すぎる!

 

これまでの概念を変える個性的なビールたちと、地産地消にこだわったごきげんな料理

店内に一歩入ると、パブというよりビアホールのような広い空間。元々は町工場だったという建物には、レンガや古い木材などの意匠が凝らされ、パブ発祥の地であるイギリスの港町を思わせる雰囲気を醸し出しています。

店内からも眺める事ができる醸造所は、一度の仕込みで約500リットルほど。設備投資がすごいと思ったら、「多分、想像されているよりお金かかってないですよ」と言われましたが、そもそも想像すらできない(笑)

2017年の12月から本格的な醸造が始められ、店舗をオープンしたのは2018年2月。
オーナーの岩城さんは元々ウイスキーが好きで、最初はバーの世界に飛び込んだそう。修行をするうちに、表現の自由度が高いビールの魅力に取りつかれ、いつしか「自分のお酒を造って多くの人に飲んでもらいたい!」と思うようになり、念願かなってこの地にミロクブルワリーをオープンさせたとの事。

誰でも気軽に入れるフランクな酒場が好きで、丸亀にはなかなかそういったお店がなかった事からブリューパブという店舗形態にこだわったのだそう。

※茶目っ気のあるオーナーの岩城さんと。

実はこの日は撮影の打ち上げも兼ねての取材。
撮影場所を提供いただいたTonbiiiの清水さんとモデルの篠田綾香さん、撮影サポートを買って出てくれたさっちゃんという顔ぶれです。

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それでは、それぞれ好きなドリンクをオーダーしてまずは乾杯!

気になるビールはSサイズ(240ml)660円から。8種類のミロクビールと愛媛の梅錦ビールが楽しめます。

オーナーの岩城さんおすすめは、三豊市の「本格手打ちうどん もり」さんの本物のうどん玉を麦芽の代わりに使用した「旋風」という名のビール。

実はまたしても車で来てしまったので僕はお店では飲めなかったのですが、ビンで持ち帰って自宅で飲むと、これは今まで飲んだビールの概念が変わる美味しさ!
うどんというより、ほのかに柑橘系の味のように感じるのはホップの芳醇な香りというやつでしょうか。へぇ~、うどんでビールを作るとこんな味になるんや…

他にも瀬戸内レモンやキウイ使用したものや、エールでありながらラガーのようにスッキリとしたものなど飲み比べてみたいビールばかり。
ちなみにこれはもう販売されてないそうですが、ローズマリーを使った「愛しのマリー」というビール。てか、そのネーミング!(笑)

車組にはうれしい、ノンアルコールのカクテルやドリンクも豊富にあります。

そして、このミロクビールを引き立てる地産地消の料理の数々も決してあなどれません。
ナッツやチーズ類、ソーセージなどのおつまみから、アヒージョにサラダにステーキ、カレーやパスタなどもあって、こちらもかなり種類が豊富です。

※生ハムチーズ(750円)

※鶏のから揚げ(700円)ハーフサイズもあり

※牛タンのビール煮(1,050円)

いやもう、このとろっとろに煮込まれた牛タンなんて、これだけでも通いたくなるときめきの味! 生ハムチーズは安定の美味しさですし、ホクホクのから揚げもビールが進みそう。

次は絶対丸亀まで電車で行って、浴びるほどミロクビールを飲んでやる!

ビールも料理も美味しすぎてつい散財してしまうので、くれぐれも飲みすぎ注意です。(笑)

おしまい。

 

店名丸亀ミロクブルワリー
所在地丸亀市北平山町2-5-15
電話番号0877-43-7067
営業時間・14:00~22:00
※ラストオーダー(フード21:00、ドリンク21:30)
定休日月曜日
駐車場あり
※店舗隣りの綿谷さん駐車場利用可