ガーカガワ

栗林公園の梅が見ごろを迎えています。3月初旬頃まで楽しめるそう。

栗林公園の梅が見ごろを迎えているので、少し早めの春を感じに園内を散策してきました。(2021.2.24)

 

県内各地で梅の便りが聞かれるこの頃、梅と言えば栗林公園っしょ! という事で、ちょっと遅いかなと思いつつも散策してきました。

 

2か所の梅林を中心に合計約160本の梅が咲き誇る!

国の特別名勝に指定された回遊式大名庭園である栗林公園。園内には高松地方気象台で観測している梅の標準木があり、12月11日には最早の開花があったそう。
その後、北梅林・南梅林を中心に合計約160本の梅が徐々に開花し、3月初旬頃まで紅や白に彩られた梅の花を楽しむことができます。

車を駐車場に停め、東門から入ってすぐの小径を北へ向かうと紅色に染まった北梅林がありました。

すでに散り始めている木も多かったのですが、まだまだ紅やピンク、白色の花がたっぷり咲いています。

続いて売店となっている皐月亭そばの南梅林に向かいます。
まだ少し肌寒いものの、ぽかぽか陽気に触れながら歩くとついあちこち道草をしたくなりますよね。

南梅林に着くと、こちらはさらに紅梅の花が目に付きます。

3月初旬頃まで楽しめるそうなので、まだ梅の花を堪能されていない人は栗林公園に立ち寄られてはいかがでしょうか?

 

梅の花を堪能したら掬月亭の抹茶で休憩しよう!

せっかくなので掬月亭(きくげつてい)まで散策する事にしました。

紅葉の頃には一番のビュースポットになる日暮亭の小径を通り、

さりげなく道端に植えられているマンリョウの赤い実にほっこりとしながら散策すると…

大茶屋で知られる数寄屋造りの建物、掬月亭が見えてきました。

毎年この時期は美しいひな飾りも展示されていて、なんだかちょっと得した気分になります。

伝統ある数寄屋造りの和室の造作や、そこから見える庭園を眺めていると、なんともゆったりとした気分になるから不思議です。

ここで抹茶をいただくと本当に心が和みます。栗林公園に来たら、掬月亭にはぜひ立ち寄っていただきたいですね。

そして、掬月亭を後にしたら、北湖にかかる偃月橋を眺めながら出口に向かう王道ルート。まさに栗林公園のハイライトとも言える景観が続きます。フォトスポットも多いので、ぜひ立ち止まってあちこち撮影してみましょう。

先日一気に気温が上がった影響からか、栗林公園内の桜の木の1本が早くも開花したという噂を聞き、多分あれかな?という木は見つけましたがあえて割愛します。花園亭の近くに桜が咲いていましたので、ぜひ探してみましょう。

以上、栗林公園の鮮やかな梅の花と、春を迎える園内の様子をお届けしました。皆さんも春を探しにぜひお立ち寄りくださいね!

 

モデル=ともみ
撮影=原田伸一(ガーハラダ)

施設名栗林公園(りつりんこうえん)
所在地香川県高松市栗林町1丁目20-16
電話番号087-833-7411
営業時間日の出から日没まで。
(月により変動あり)
休園日無休
駐車場有り(有料)