ガーカガワ

土佐酒肴 四十五圓 ~ 縁側で乾杯!高知市内のレトロ居酒屋 〜

【高知市】香川県からふらりと行けるところにある、素敵なお店や場所。県民ライター”落ちてるぴえん”のぶらり旅シリーズ第二弾。縁側で飲める素敵なお店「土佐酒肴 四十五圓」さんを取材して来ました。

 

今回ご紹介するお店は、高知市内。土佐の日曜市が行われている高知市道と交差する、グリーンロード沿いにある居酒屋「土佐酒肴 四十五圓」さん。ひろめ市場へも歩いていける距離で、近くには餃子で有名な「屋台 安兵衛」さんもある場所です。

 

高知の文化を風流に感じられる縁側席

旅先での食べ歩きや飲み歩き。旅行の醍醐味の一つでありますよね。
緊急事態宣言が開け、ワクチン接種もバッチリすましての高知市内一泊旅行。街歩きをしながら気になるお店に突撃し、軽く飲んで次の店を探す。そんなことを繰り返しながら数軒ハシゴして、良い感じに酔っ払ったところで目に飛び込んできたお店。

ん・・・?

なんじゃこりゃ??

店内は居酒屋っぽい。縁側がある。この二つのキーワードが筆者の中では繋がらないので一瞬混乱しました。考えても仕方がないので、ひとまず入店。そして、またびっくり。

壁びっしりのサイン!サイン!!サイン!!!
入口をすぎてトイレあたりまでサインだらけです。あ、筆者の大好きな電撃ネットワークのサインもある。

興奮しながら店内を見渡すと、こじんまりした店内にはカウンター数席とテーブル席がいくつか。そして縁側。この縁側席は人気席のようで、遅い時間にもかかわらず入店時は埋まっていました。
2名の僕たちは、縁側を諦めてカウンターで着席です。そして、ふと天井に目を向けると。

花札!すごくいい!!縁側しかり、内装しかり、昭和レトロな雰囲気でタイムスリップしたような感覚を味わえます。

 

肉やら魚やら野菜やら。高知の美味いもんを中心に、色々味わえるフードラインナップ

カウンターに座るとまず目に入ってくるのが、どでんっ!と盛り上げられたワタリガニ。

お、海鮮系の居酒屋なのかな?と思い、おすすめメニューに目をやるとそうでもない。

高知らしい海鮮系もしっかり取り揃えられているけど、牛肉系や野菜・豆腐などもある。
改めてみると、「おつるさん」と「白ハギのピルピル」が妙に気になりますが、取材時はプチ酩酊状態で腹パン。何品か注文した記憶はありますが、写真も撮ってないし、細かくメニューを見ていませんでした。
ものすごぉく気になるところですが、後の祭り。今となっては、真実は闇の中です。

ドリンクは、生ビールと焼酎お茶割りを注文。生ビールはSAPPOROなんですね!KIRIN王国の高知では珍しい。何やらこだわりを感じます。

そして、焼酎。氷だけ入った湯呑みが出てきてアレっ?と思ってたら徳利がっっ!これで注いで飲むスタイル。このちょっとした遊び心も良いですね。

プチ酩酊状態につき、料理の写真は「ケガニのつまみ」のみ。モクズガニのことですね。

後日、お店のFacebookページを見ると美味しそうな料理画像がたくさんアップされていました。前述しているおすすめメニューからも伺い知ることができます。

 

土佐はちきん看板娘たちが笑顔でお出迎え

縁側の雰囲気に惹かれて勢いで入店した「土佐酒肴 四十五圓」さん。こだわりのある料理をあまり味わうことができなく残念でした。次は1軒目から行くことを決意し、お店を後にする筆者。

最後に人をいれた縁側の写真が欲しいなぁと思ったら、スタッフのお二人が快く撮影協力してくれました。

撮影用にジョッキも用意してくれて。と、思ったら取り終えた後にグビグビ飲みだした(笑)自分たちの飲む用かいっ!!

でも、こんな天真爛漫で自然体な感じが接客にも現れていたように思います。作られたマニュアルサービスではなく、人懐っこい人間味があり、親しみやすい接客。

雰囲気のある縁側や内装、土佐自慢の料理の数々も良いですが、心地の良いサービスで日々の疲れを癒してもらいに行くのも良いかもしれませんね。
きっと、土佐のはちきん看板娘たちが元気な笑顔で出迎えてくれますよ。

 

店名土佐酒肴 四十五圓
所在地高知県高知市廿代町5−106
電話番号088−873−0450
営業時間16:00~23:00
休業日日曜日
駐車場なし