日本一小さい県は実はタナボタ? 香川県の意外な雑学ネタ7選

ひまつぶしにガーカガワ

こんにちは。
忘年会シーズンたけなわですが、いかがお過ごしでしょうか?

お酒が入ると、ついうんちくを語りたくなるものですが、下ネタばかりじゃ芸がない! たまには知的な雑学ネタをぶっこんで周りの人達に「へぇ~っ」と言わせましょう。

という事で、今回は香川県にまつわる雑学ネタを7つばかりお届けします。

 

 

日本一小さい県は実はタナボタだった?

 

香川県

 

日本一面積が小さい県といえばご存知のとおり香川県。
でも、私が小学生の頃は大阪府が一番小さいと教わった記憶があります。

実は、香川県が日本一小さい県になったのは昭和63年10月からなんですね。
それまでは大阪府が一番小さかったのですが、関西国際空港や沿岸部の埋立が進んで面積が広くなってしまったとの事。

「日本一小さな県」という称号は実はタナボタだったんですね。

 

 

香大生の出身地で一番多いのは香川県じゃない!

 

香川大学

 

香川大学といえば言わずと知れた香川県の最高学府です。
当然、地元の学生さんが多いのかと思いきや、そこには驚愕の事実が!

実は出身地別で見ると、岡山県からの学生さんが一番多いのだそう。
過去5年間の累計で見ても、岡山県出身者1,708名に対して香川県出身者が1,696名と、わずかながら少なくなっています。

ついでに面白いデーターがあって、県内大学への入学者割合が17.6%と低く、全国で41位です。
そもそも中堅大学が皆無という事もありますが、香川県の若者は他県より増して県外志向が強いのかもしれませんね。

 

 

実は婚活が楽勝? 未婚率が低い香川県

 

 

最近は婚活ブームなのでしょうか、県内にも婚活パーティーなどが目に付くようになりました。
ライフスタイルの変化などもあるのでしょうが、実は香川県にはちょっと楽観的なデーターが残されています。

それは、未婚率の統計です。

男性の未婚率は28.0%(全国平均31.8%)で4位、女性については19.6%(全国平均23.2%)で9位と意外と健闘している事が分かります。

ただ、上位は宮崎県、秋田県、鹿児島県、島根県などの地方で、ワーストは東京都や神奈川県、大阪府、京都府などの都会である事を考えると、なぜか自虐的な感想が出て来てしまうは気のせいでしょうか(笑)

 

 

実は読書好きな香川県民

 

 

香川県民は読書好きなのか、あるいは他に娯楽が少ないからなのか、こんな面白いデーターも出ています。

人口一人当たりの書籍雑誌購入額が、12,300円と東京都に次いで全国2位。
人口100人当たりの図書館館外貸出点数が622点と全国4位となっています。

最近は活字離れが心配されていますが、教育県と言われている香川県民には幼少の頃から活字に触れる習慣が出来ているのでしょうか、香川県民は読書好きな人が多いようです。

 

 

実は医療大国香川県

 

 

ここ数年、県立中央病院の移転や屋島総合病院の開設など、医療に関して力を入れている感のある香川県。
実は、地域医療に関してはちょっと嬉しいデーターも出ています。

まず、人口10万人当たりの救急病院数では5.1施設(全国平均3.0)で全国5位、救急自動車による病院収容所要時間では34.0分(全国平均39.4分)で全国10位の実績が出ています。
ソフト面でも案外優秀で、病床数では全国16位、医師数12位、看護師数12位と、いすれも健闘していると言えます。

こういう事もあって、千人当たりの周産期死亡率は3.4人で全国14位(前年度は全国1位)を誇っています。

医療に関してはまだまだ十分とは言えないかもしれませんが、香川県民はまだ恵まれている方ではないでしょうか?

 

 

実は住みやすい香川県

 

 

暮らしに関しては他にもなかなか健闘しているのが香川県。
ざっと統計をひろってみると・・・

・人口一人当たりの都市公園等面積では全国7位
・道路舗装率全国3位
・幼稚園就園率全国10位
・乳幼児人口千人当たりの地域子育て支援拠点設置個所数では全国4位
・老年人口千人当たりの介護老人保健施設普及率では全国10位
・人口10万人当たりの大型小売店数では全国5位
・有効求人倍率全国9位
・世帯員一人当たりの居住室畳数では全国9位
・人口千人当たりの飲食店数全国10位

など、全国的に言えば、暮らしに関しても上位に挙がっている項目が目に付きます。
面積の小さな県という利点があるとは言え、温暖な気候もあって香川県はなかなか暮らしやすい県なのではないでしょうか。

 

ただし、交通マナーに関してはダメダメなようで・・・

 

 

香川県の道路はキケン?

 

 

いろんな機関が実施しているアンケート等では必ず上位に挙がって来る香川県民の交通マナーの悪さ。
ちょっと車を運転しただけでも、ウインカーは点けない、薄暗くなってもライトを点けない、タバコのポイ捨て、あおり運転、運転しながらの携帯通話など、マナーの悪い人を見ない日はありません。
(元関西人として忠告しますと、関西でこれをやったらガラの悪いおっちゃんに追いかけられて怒鳴られますよ。笑)

まぁ、そんな香川県民の気質が出ているからなのか、人口10万人当たりの交通事故発生件数では43位、それに連動して交通事故死亡者数全国45位、負傷者数42位、高齢死亡者数45位と不名誉な記録となっています。

車の運転には性格が出るといいますからね、県民性が疑われる事のないよう、お互い襟を正したいものです。

 

という事で、今回はデーターなどから見える香川県の雑学ネタをお届けしました。
お酒の席だけでなく、普段のなにげない会話ネタにぜひご活用くださいね。

おしまい。

 

【参考文献】
・100の指標から見た香川(平成29年版)
・香川共和国のオキテ

 

 

投稿者:ガーハラダ
兵庫県出身四国帰化人。爆笑よりクスッ笑いに使命を感じるギリ40代。明太子は心の友。

 

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