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和菓屋 ~ 三条駅近に懐かしの駄菓子屋さんがひっそりとオープン

和菓屋

高松市の三条駅近くに駄菓子屋「和菓屋(わがや)」さんがひっそりオープンしたので、さっそく遊びに行ってきました。

 

昔懐かし駄菓子屋さん。一時は絶滅が危ぶまれましたが、ここ数年チェーン店などがあちこちに復活していますよね。
でも、駄菓子屋さんと言えば、住宅地の一角でひっそり営み、おばちゃんと子供たちのあたたかいふれあいの場というのが王道。
そんな昔ながらの駄菓子屋文化を大切にするお店がひっそりとオープンしました。

 

実は記事にするか迷った駄菓子屋さん

ことでん三条駅から徒歩数分の場所にある和菓屋(わがや)さん。
周辺にコインパーキングはなく、お店の前にかろうじて小型乗用車が1台ギリで駐車できる程度。営業時間もだいたいお昼ごろから日没まで。しかも店主さんの都合でそれもまちまち。

店主の和田さんは大きく儲けるつもりはさらさらなく、自分のペースでのんびりと、近所の子供たちとのふれあいを楽しみたい、また子供たちにとっての楽しい場所にしたい、そんな思いだけでお店をオープンさせたそう。
そんなわけで「たくさんお客さんが来てくれるのは有難いけど、いろいろ不便をおかけするのも申し訳ないんですよね」と、苦笑い。

和田さんの「あくまでも主人公は地域の子供たち」という思いは、お店の作りにも大きく反映されています。
懐かしい駄菓子類は、大人だとしゃがまないといけない場所に並べられていますが、実はこれは小さい子供さんの目線に合わせている様子。

手が届かない高さのものは「おばちゃん、あれ取って」という会話が自然とできる距離感で接しています。
お伺いした際も、100円玉を握りしめた何人かのちびっこたちがお店に来ていましたが、自然に会話が行きかう、それこそ昭和の風景が流れているようでした。

思わず懐かしくなって、僕も5百円玉を握りしめて買い物(笑)

というか、5百円だと持て余す駄菓子ならではの安さに、逆に変な懐かしさを覚えてみたり…

大人たちが大挙して押し寄せると、子供たちは怖気づいて入りにくい。
そんな事もあって実は記事にしようか迷ったのですが、どうせいつかは知られてしまうわけですし、それならば一層の事、和田さんの思いを書くことで、皆さんにもこのゆる~い感覚を知ってもらいたい…なんて思ったわけです。

みなさんも、ちょこっとだけ幼少の頃に戻って、懐かしさを感じてみてはいかがでしょうか?

お店のラジコンに夢中になってたら、知らん間に和田さんに盗撮されてたの図(笑)

 

おしまい。

 

 

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