ガーカガワ

他県移動解禁直後の父母ヶ浜の様子など(スーツ少女隊&ウミホタル)

他県移動の自粛解禁となった翌日の土曜日にスーツ少女隊と三豊市の父母ヶ浜を散策してきました。なかなか大勢の人で賑わっていましたよ。

 

長い自粛生活もようやくひと区切り、6月19日には他県移動の自粛解禁が発表されましたね。
もちろん新型コロナに対する脅威が収まったわけではありませんが、どこか解放感に包まれる雰囲気になるのは仕方のない事かもしれません。

そんな、解禁明けの様子も気になって、スーツ少女隊と一緒に県内屈指の観光地に数えられるようになった三豊市の父母ヶ浜にやってきました。

 

駐車場は満車に近い。わりと多くの観光客で賑わっている!

この日は天気も良く、16時前に干潮という絶好の父母ヶ浜日和。
多少は人出も戻っているだろうなと思いつつ17時頃父母ヶ浜に到着すると駐車場が… 警備員さんに誘導されてようやく車を駐めるという状態、8割がた埋まっている感じでしょうか。県外ナンバーも結構見られました。

そして、父母ヶ浜の浜辺を見ると、やはりそこそこ観光客が来ている様子です。

コロナ前の普通の土日程度には人出も戻ってきているようです。
ただし、密になるほどかと言えば干潮時の父母ヶ浜は割と広いですからね、当たり前の新型コロナ対策を意識していればそれほど神経質になる必要もないと思います。

父母ヶ浜に隣接するお店も見たところすべて営業を再開している様子。
少女隊もhand in handさんでドリンクを飲んで陽が沈むのを待ちます。

辺りを見渡すと若い女性のグループが多い印象。これ、高松の丸亀町より若い女性密度が高いと思います。
こんな場所でやたら滅多とカメラを構えていると変に誤解されてもいけませんのでね、取材用のネームプレートを首から下げて、いよいよ浜辺で撮影する事にしました。

 

日没1時間前

ここからは、完全なスーツ少女隊の写真集のような流れになります。父母ヶ浜の人出が気になる方は、少女隊の画像にさりげなく写っている人たちを見て、おおよその人出をご想像ください(笑)

と、こんな風にあちらこちらに移動しては撮影していると、どこからともなく見知らぬおじさんが現れて、「可愛らしいからこれ貸してあげるわ」と、なぜかトロフィー??

そして、なぜか表彰式…

だから、なんでトロフィーなん??

いや、まぁ、おじさんが喜んでくれたから別にええんやけども…
最近、某ショッピングセンターで「あの子、少女隊の子ちゃうん?」とヒソヒソされたらしいので、きっとおじさんも隠れ少女隊ファンに違いない(笑)

陽の光も柔らかくなってきたので、うまく光を入れつつ柔らかく撮ってみました。

そして、足元に転がっていた幼女隊。

もう、日暮れ時は刻一刻と光の加減が変わってくるので、時間との勝負です。

なんか急にメガネザルやりだしました…

どうです? メガネ萌えしましたか?

 

日没まで

そうこうするうちに、そろそろ日没の時間が近付いてきました。

実はこの後お楽しみがありまして、先日もお世話になったフィールドワークやネイチャーガイドなんかをされている中野さんとここで合流、父母ヶ浜にも運が良ければウミホタルが現れるというのでスタンバイしてもらう事になりました。

中野さんが拾ってきたシーグラス。

とかのんびりしている場合じゃなくて、せっかくのマジックアワーなので撮りまくらないと…

ふたたび少女隊の元に戻って今度は日没前後の父母ヶ浜をご覧ください。

今日は本当にラッキーで、雲の形がめっちゃエモい!
これを背景にしない手はないので、少女隊をシルエットにして空強調で撮ってみました。

完全にシルエットになると、これまたエモい?

で、飛ぶ!

飛ぶ!!

飛ぶ!!!

そして、それをさらにエモく撮ろうとしている映像スタッフのさぬきん!

はい、よくできました(笑)

そして、タピオカドリンクの容器に水を入れてみたり、お茶をかざしてみたりするうちに日没を迎えたのでした。

 

日没後

日没後のブルーアワーにはまた違った表情を見せてくれる父母ヶ浜。
光量が足りなくなってくるので手振れを気にしつつですが、もう少しお付き合いいただきましょう。

なぜか先ほどとは服が変わっている幼女隊も、お姉ちゃんと同じことをやりたくて乱入です(笑)

今回も映え電球を持ってきました。

幼女隊も(笑)

こうして辺りはすっかり暗くなってしまったのでした。

父母ヶ浜にもウミホタルが?!

ところで、ウミホタルって知ってますか?
ウミホタルとは、顎脚綱(がくきゃくこう)貝虫亜綱ミオドコパ上目ミオドコピダ目ウミホタル科ウミホタル属に属する甲殻類です。

なんか、寿限無寿限無みたいでよく分からないので、どんなものか少女隊に表現していただきましょう。

って、よーわからん(笑)

体長3mmほどの小さな甲殻類で、夜になると海中に浮遊して活動を開始します。刺激を受けると威嚇のために体を青白く光らせ、その様子が蛍に似ている事からウミホタルと呼ばれているんだそう。

ここで、先ほどの中野さんの出番です。
実はこのウミホタル、香川県内の海岸には割とあちらこちらに分布しているそうで、この父母ヶ浜でも見られるようです。
「見られるようです」とあえて書いたのは、結論から言うと、この日は父母ヶ浜には現れなかったからです。

中野さん大失態(笑)
ここのところ雨続きで水温が低くなっていたそうで、そうなるとウミホタルは活動を鈍くするそうです。
でも、そこはネイチャリストとしてタダでは転ばない。こんなこともあろうかと、近隣の海岸でウミホタルを捕獲済という事で、さっそくご覧に入れましょう!

ちょっと刺激を与えると光も増し増しになります。

割と苦労して撮影したのですが、これだとイマいちピンと来ないですよね。

さらに抜かりのない中野さんは、ワイングラスも用意していました。

おっしゃれーっ!

これから夏にかけて、県内各地でウミホタル鑑賞会のような催しもあるかと思います。
実際に見たらもっと綺麗ですよ~!

 

という事で、めっちゃ写真多めで開くのに時間がかかった人すみません。他県移動の自粛解禁された直後の父母ヶ浜の様子をレポートしてみました。
まだまだ大手を振って観光に行くのは気が引けるかもしれませんが、いつまでも自粛だと地域経済も回らないし、何より体に悪い。しっかりコロナ対策だけ意識しながら父母ヶ浜にもぜひお出かけください!

おしまい。

 

協力=中野耕治さん(Instagram/@kozy_lamprofeuille
モデル=スーツ少女隊(Sana&Fuka)