ガールズアワード2020！今年ガーカガワを彩った美女たち特集

新型コロナウイルスに翻弄された2020年。本誌ガーカガワもある時は自粛したり、思うような企画が組めなかったりで、かなり神経質になってしまった1年でもありました。
そんなどんよりとした雰囲気の中、ガーカガワの記事に彩りを与えてくれたのが香川県内外から参加してくれた美女たちでした。編集部はもとより、彼女たちのチャーミングな笑顔に救われた読者さんも多いのではないでしょうか？

今回は、そんな美女たちの中から、特に取材記事にモデルとして同行してくれたGirlsたちを「ガールズアワード2020」と題して、あらためて紹介したいと思います。
※順不同。名前は記事公開当時のものです。

スーツ少女隊

スーツ少女隊のFukaちゃんとSanaちゃん。ガーカガワのアイドル的なユニットでいろんな取材に同行してくれました。
元々はスーツ隊の妹的な位置づけだったのですが、むしろ単独での人気が出てきて「なんでスーツなの？」という声もちらほら…。現在は学業に集中していますが、春からはさらに活躍してくれる事でしょう。

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Mamily

ハーフなの？という声が多かったのですが、実は純粋な日本人（本人弁）。
笑顔がとってもかわいいMamilyですが、話していて楽しいし、さりげなく気遣いも見せてくれたりと、性格も本当にgoodな女性です。来年もどんどん記事に出てもらいたいですね～！

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田村純麗（たむらすみれ）

イベントやCM、ラジオなどでどんどん活動の場を広げている純麗ちゃん。今年の香川大学ミスコンの準ミスにも選ばれました。
現場では石原さとみに似てると囁かれ、その大きな瞳で見つめられてキュンとなる取材メンバー続出でした。来年もガーカガワに出てくれるかな？

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ゆーさん

あざとかわいさで反響の多かったゆーさん。本誌企画「瀬戸内彩」としても活躍してくれました。
歯に衣着せない物言いは個人的に大好きなポイント。そんなイメージもあって「あざとかわいさ」で推してみたのですが、実は繊細な性格である事に後で気づきました。

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LILI

会うたびに大人っぽくなってドキッとさせられているLILIちゃん。格闘技やカメラが趣味です。
本誌でもカメラ女子の視点から街をめぐる「LILIさんぽ」などの企画で活躍してくれました。そろそろ次のLILIさんぽやりましょう！
ズーダプロダクション所属。

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井上まい

モデルとしてのプロ意識はピカイチ！その時のシチュエーションを感じ取ってポーズなどをキメてくれるので、本当に助かりました。性格もすごく良くて、取材がとっても楽しい！来年もぜひ出てもらいたいですね。
エルネストジャパン所属。

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KAREN

ヒールっぽく記事に出てもらった事もありましたが、本当は笑顔が可愛い陽気で明るい女の子です。
華があるので、ちょっと凝った企画ものなどにまた出てもらいたいと思っています。

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おかりな

いるようでいない癒し系女子。少女隊にも優しくしていただいてありがとうございます。
なんとなくスポットで記事に出ていただく事が多かったのですが、来年はぜひ単独記事に出てください。

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KOHARU

カガワガールズ！歴代最高のアクセス（記事掲載後1週間の比較）を集めたKOHARUさん。実はモデルでもタレントでもない普通の女子なんです。
そんなわけでそっとしておきたいと思う反面、また出演してほしいという声もあるので、あまり負担の無い程度にまた誘ってみたいと思います。

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磯兼由香里

ちょっとシャイなところがあるけど、落ち着きがあって自然体で取材ができるので、気分的にすごくラクな女性です（もちろん褒めてます）。
僕の由香里さんのイメージは雑誌の「旅色」。しっとりとしたキレイ目な記事にまた出てもらえたらな…と思います。

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miki

愛媛からわざわざ遊びに来てくれました。すごく明るくてノリが良く、そして可愛いのだから当然シャッターが走りまくりました（笑）。次は道後温泉なんかに遠征取材を画策中です。

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沙愛彩

長崎出張のついでに取材した際、試験的に現地モデルさんに依頼するという試みを行いました。その後新型コロナが流行してしまって続編はできないでいるのですが、現地のレア情報が聞けたり方言が可愛いかったりで意外と楽しかったので、また「遠くへ行きたい。モデルバージョン」は各地でやりたいと思います。

sua

クールな感じのsuaさんには、思わずカガワガールズ！特別版みたいな記事になってしまいましたが、またお誘いしたいと思っていた矢先にタレントとして活動すべく大阪に旅立ちましたので、内心ちょっと残念でした。
でも、そのうち全国区で活躍するところが見れるかもしれませんよね。そう思うと、もしかしたら貴重な記事になるかもしれませんよ～（笑）。