ガーカガワ

お正月なのにクソ暇な人に捧げる人気クスッ笑い記事10選

 

ガーカガワの過去記事より反響の多かったクスッ笑い記事をまとめました。

 

こんにちは。
師匠も走る師走もあと2日、帰省やなんやでもうひとっ走りされている読者さまや、すでにお正月気分で一年の感謝を込めて締め詣に出かけている人もいらっしゃる事でしょう。

そんな年末年始にもかかわらず慌ただしい人には、それぞれ思い思いに勝手に楽しんでいただくとして、リア充のフリして実はクソ暇なお正月を迎えられる皆さまに、ガーカガワからのささやかな差し入れでございます。

題して!

クスッ笑い記事アワード

という事で、これまで反響の多かったクスッ笑い記事を厳選して10個選んでみました。(ただし、記憶に新しい最近の記事は除く)
この世で一番ヒマな1月3日にでもぜひご覧ください。

 

クスッ笑いアワード厳選記事

これまでの過去記事から、SNS等の反響やリアルな場での感想、アクセス数等を加味し、独自のアルゴリズムにより算出したスコアの高いものから上位10記事を選出しました。
尚、公平を期すため、編集者ガーハラダの依怙贔屓な要素はほんの80%程度に抑えております。

 

その1「銘菓「かまど」がかわいすぎるのでいろいろ変身させてみた」

ガーカガワ初期の頃いきなりブレークした記念すべきクスッ笑い記事。
かまどさんからクレームが来るんじゃないかと冷や冷やしましたが、よく考えたらそこまで知名度もなく完全にスルーされてほくそ笑んだ事を覚えています。むしろ「かまどちゃん」の可愛さにインスタ萌えされました。

 

その2「香川銘菓「おいり」がカラフルすぎるので色々アレンジしてみた。」

かまどちゃん人気に味を占めて書いたアレンジ記事第2弾。
思いのほか写真映えしすぎて面白くなかったので、かまどちゃんをゲストに迎えて漫才形式でまとめたのですが、書いた本人が一番腹筋崩壊したのは内緒の話し。

 

その3「【朗報】手相セラピーを受けたら未来が明るくなった件」

これまでの占い記事の常識を破った手相セラピーの体験記事。
ヤラセ疑惑の目を感じつつも、そんな下世話なツッコミよりクスッ笑いが勝り、結果的に妙に説得力が出てしまうというカオス的な展開にご注目下さい。

 

その4「美味しさよりウケを狙う?!攻めすぎな さぬきうどんがヤバい ~ たこ焼 マークン ~」

東京都内のマックより県内のうどん屋の方が多いと言われている香川県。
そんな中で圧倒的に斜め上を行くうどんを提供されているお店に突撃した記事。「味よりウケ狙い」と断言する大将に対するツッコミ満載の模様をとくとご覧あれ。

 

その5「旨い料理は醤油にこだわれ! 小豆島の老舗、丸島醤油をガチ取材してみた。」

地元の有名企業を紹介する地域活性化記事の定番かと思いきや、つい余計なイジリを入れてしまって、風の便りでは経団連をがっかりさせてしまったという噂の記事。(知らんけど…)
ただ、幸いな事に「小豆島って醤油の聖地だったんですね!」との反響も多く、ガーカガワ的には仕込んだネタを完全スルーされて路頭に迷ってしまった記事でもあります。

 

その6「善通寺の気まぐれな自動販売機に腹筋崩壊!」

「三流コーヒー」という分かりやすいウケ狙いの自動販売機に、そのまま普通に乗っかってしまった記事。
ここまで素材が良いとなにも考える必要が無いので、香川にこんなネタがゴロゴロ転がってたら今ごろハーレム状態なのに… と年末特有のハイな気持ちになっております。

 

その7「絶品玉子かけごはんが食べたくて、ガチで木下さんちまで押し掛けた件」

生みたての絶品玉子かけごはんがどうしても食べたくなって、お茶碗持参で鶏園さんまで押し掛けてしまった我が儘な記事。
変態ヅラした美味しそうな表情が一発で撮れるほどマジで美味しかった~!

 

その8「【期間限定】イオンモール高松の暗闇迷路をさまよってみた。」

絵ヅラ的に期待のしようがない真っ暗な迷路をどうビジュアル化するのか? という難題に果敢にチャレンジした記事。
結果的に自称クリエイターの本領をいかんなく発揮した記事と自負しておりますが、おっさんがひとり迷路の中でこんな事をやったかと思うとおぞましくなりました。

 

その9「【ちょいウケ】サンポートが中途半端なので、勝手に開発してみた。」

ヒマすぎて「何でもいいから仕事くれ!」と思っていた時に、ふと思いついて半日ぐらいフォトショで遊んでしまった記事。
僕としてはクスッ笑いを狙ったつもりなのですが、開発のやり方に物申す的な反響が多くて、ゼネコンの苦労が少し分かった気がした十五の夜。

 

その10「地元美人妻が闇トーク!高松市は本当に住みやすい土地なのか?」

お面を買ったり、5人分のお茶代を負担したりでそこそこお金がかかった記事。
本当はもっとえげつない話も出たのですが、ヘイト認定されてしまうのも不本意なのでオブラートに包みつつ「ガー子とゆかいな仲間たち」を演出しています。
これ結構反響があったり閲覧数もジワジワ来ているので、また違うテーマで闇トーク会をやってみたいと思います。

 

以上、今年最後の記事としてクスッ笑いアワードを選定してみました。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください!

 

おしまい。