
2月の小豆島は「鬼」が主役! 節分で追い出された鬼や妖怪が全国から小豆島へ集まって来るというストーリーを設定し、小豆島への観光誘致を図る「鬼のリゾート小豆島キャンペーン(一般社団法人小豆島観光協会 / 妖怪美術館)」が始まりました。
その皮切りとして2月1日、高松オルネでPRイベントが開催されたので、その模様をサクッとレポートします!
人気キャラクターのグリーティングやご縁投げ、トークショーなど、鬼のリゾート小豆島の魅力が詰まった一日

イベント開始の11時に高松オルネ入口に向かうと、すでにたくさんの人だかり。
香川と小豆島の人気キャラクターが高松オルネ館内を散歩するキャラクターグリーティングに参加しようと、多くのファンの皆さんが集まっていました。
まずはキャラさんたちの記念撮影。
左から、お馴染み「うどん脳」、小豆島・迷路のまちの妖怪「みちしるべぇ」、香川県の観光推進マスコットキャラクター「親切な青鬼くん」、そして、小豆島のキャラクター「オリーブしまちゃん」です。みんな個性的!

てか、なぜかオールドファンに高木ブーの話題を提供してしまう、うどん脳ツルちゃん…
それ、雷様やん!

と、いきなり小ネタを提供したところでオルネ館内の徘徊… いや、お散歩が始まりました。
人気キャラたちを目当てにやってきた人はもちろん、高松オルネに買い物に来て偶然キャラたちに遭遇した人たちまで集まってきて、ちょっとしたパニック!


外国人の観光客らしきちびっこも遠巻きながら大はしゃぎ! お買い物やお食事中の皆さんも手を振ったりスマホを向けたりと、館内に笑顔が広がりました。


たまたま別のイベントに来ていた人気YouTuberのヤグタウンさんもツルちゃん(うどん脳)に捕まってました(笑)

今回はオリジナルの「いりこ油うどん」を手ずから販売されていました。これ、私も食べたことありますが、いりこ風味が効いていて美味しかったですよ~!

この後、高松オルネから飛び出て、JR高松駅にも出没。時期的に「誰かの選挙演説でも始まるの?」なんて囁きも聞こえましたが、ただただ、キャラたちが愛想を振りまき、中にはスマホ撮影に夢中になるあまり「えっ? 電車に乗り遅れそう…」と、改札に駆け込む乗客の姿も見られました。(※ガチです)

そして、13時からは餅投げならぬ「ご縁投げ」。
節分に逃げ遅れた鬼たちを歓迎してくれる小豆島に感謝の気持ちを込めて、鬼や妖怪に見立てたキャラたちがお菓子やお餅を投げるイベントです。

と、その前に…
妖怪美術館のチョーケシ兄やんが、ノリノリで歌などを披露。
寒い屋上広場で、観客の皆さんがガタガタ震えていても、ノリノリで披露。

とうとう運営側から「巻き」の指示が出て、キャラさんたちの登場となりました(笑)
でも、寒くなければじっくりお聴きしたい楽しい歌とMCでした。

そして、さっそくご縁投げの開始!
時節柄「鬼は~ 外~!」とつい言ってしまいそうですが、当然ながら禁句です(笑)


いやなんか…
ちびっこより、大人たちの方が真剣でした(笑)


その後、キャラたちとの撮影会も行われました。

ついでに。
北館4階に、バレンタインのフォトスポットがあったので記念に1枚。皆さんもいかがですか?

キャラさんたちはここでいったん休憩。14時からは、TSUTAYAの「SHARE LOUNGE」で、旅×異界×妖怪をテーマにしたトークイベントも行われました。

ゲストには、せとうち観光専門職短期大学助教の松尾有起さんと、妖怪画家であり妖怪美術館館長の柳生忠平さん。

実はお二人、昔同じ職場で働いていたという意外な共通点があり、そのエピソードからトークは一気に和やかムードに。会場からも思わず笑いがこぼれる場面がありました。

松尾さんからは、島原の子守唄をはじめとした民謡の話や、歌と観光の深い関係についての興味深いお話がたっぷり。子守唄に込められた歴史や背景を知ると、普段何気なく聞いている歌の印象もガラッと変わります。

一方、柳生さんは妖怪美術館の取り組みや、SNS時代ならではの現代妖怪について紹介。伝統文化を大切にしながら、今の時代に合わせて進化させている姿が印象的でした。
さらに話題は、歌や妖怪が人と人をつなぎ、地域を支える存在になっているという話へ。文化やイベントが、実は「もしもの時」にも力を発揮する… そんな新しい視点も飛び出しました。
笑いあり、学びありのトークイベント。妖怪と民俗学の意外な組み合わせが、小豆島の魅力をあらためて感じさせてくれる時間となりました。

高松オルネ3階のTSUTAYA BOOKSTORE では、2026年3月1日まで、妖怪美術館をはじめとする全国の妖怪グッズと小豆島の名産品の販売コーナーも設けられています。



つい欲しくなるレアなグッズがたっぷりありましたが、個人的に面白いと思ったのはこのカプセル。

封印の付いたおどろおどろしいカプセルもそそられるし、みちしるべぇって、なんか可愛くないですか?

小豆島に行ったらついつい買ってしまう、オリーブしまちゃんグッズのコーナーもありました。

高松オルネに行かれる際はぜひお立ち寄りください!

ということで、2月1日に高松オルネで行われた「鬼のリゾート小豆島キャンペーン」のPRイベントの模様をお届けしました。
そして!
PRイベントに行かれた方、このページをご覧になられた皆さん! 2月22日に小豆島で行われる妖怪万博「YOKAI EXPO 2026」はこんなものじゃありません。
全国からマジものの鬼や妖怪たちがズラリと集まってきますし、その妖怪たちのパフォーマンスや出展ブース、キッチンカー、さらにゲストに桃太郎電鉄、ゲゲゲの鬼太郎も登場! 昨年記事にしましたが、なかなかの異界でしたよ。
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2月22日は小豆島・土庄町総合会館フレトピアホールに集合!


おしまい。
