Nのためにロケ地ほか、小豆島を手軽にバス旅ってみた。

ひまつぶしにガーカガワ

意外と使える小豆島オリーブバス。今回は、土庄港~草壁港を巡ってみました。

Nのためにロケ地

 

 

こんにちは。
Amazonプライムで「Nのために」を見返して、あらためて榮倉奈々ちゃんの身長は高いな~と思ったガーハラダです。

 

さて突然ですが、高松港にいます。
調べてみると榮倉奈々ちゃんの身長は170cmとの事で、ちょっとだけ勝ってると無駄に安心したところで、今回は「Nのために」ロケ地を中心に小豆島に行ってみようと思います。

 

 

ロケ地① 高松港

 

 

ここは第2話で杉下(榮倉奈々)と成瀬(窪田正孝)が参考書を買いに行きつつデートっぽく楽しんだシーンに使われました。
ドラマでは、なにげにMIKAYLAのネオンサインも映ってましたよね。

 

 

高松市内は、このほかにも丸亀町商店街等でロケしています。

 

と、今さらクンカクンカしても榮倉奈々ちゃんの残り香はありませんので、早々に小豆島へ向かう事とします。

土庄港行きの船内。

 

小豆島フェリー

 

いつ乗っても船旅はいいですね~!
心が洗われます。

 

 

あっ・・・

メガネがズレた・・・

 

 

という、しょーもない事をしているうちに土庄港に到着しました。

 

 

高松港~土庄港のフェリー時刻はこちらから

 

 

バス旅。そしてオリーブオイルたっぷり絶景ランチが楽しめる 忠左衛門さんへ

 

今日の行程です。
土庄港から池田でランチを食べて、ロケ地を巡り小豆島オリーブ公園へ。
最終的に草壁港から高松へ帰って来るルートとなります。

 

 

さて、土庄での所用を済ましているとお昼になってしまいました。
港からちょっと歩いたところにおいしいうどん屋さんがあるのですが、最近うどんネタが続いているので早々にバスに乗る事にします。

 

小豆島オリーブバス

 

本数は1時間に1~3本程度。
島のバスにしては意外と利便性も良く、島内の主な観光地はバスでも十分巡る事ができます。
車をフェリーに乗せてチャッチャと観光するのもいいですが、のんびりバス旅ならではの楽しさも有ります。
また、小豆島オリーブバスは最大運賃が300円ですし、なんなら1日乗り放題パスは1,000円です。うまく使えば、とってもリーズナブルな点も魅力ですね。

 

◆小豆島オリーブバスの時刻表はこちら

 

オリーブバス土庄港12:00発~池田農免口12:16着 300円

 

 

平日の昼間なので乗客もまばら。
土庄の町並みや、時折車窓から見える瀬戸内海を眺めながらのバス旅。
途中から日差しも入ってきて、ぽかぽか眠くなります。

うとうとしかかったところで、目的地に停車しました。

 

池田農免口バス停の目の前にあるのが、井上誠耕園さん。

 

 

小豆島のオリーブ農園直営の商業施設です。
1階は、オリーブ製品などの直売コーナーがあります。

 

 

お腹もすいたので、そのまま2階へ。

 

 

小豆島に来たならオリーブオイルを使った料理っしょ!

という事で、忠左衛門さんにお邪魔しました。

 

なんだか、店内がおしゃれすぎて・・・

 

忠左衛門

 

そして、店員さんも仕事の合間に癒されているというこの絶景!

 

 

撮影許可をいただき、ついでにおすすめをお聞きすると、今は搾りたてのみかんジュースがおすすめとの事。
ランチ時に、おすすめがドリンクというのがまた奥ゆかしくていいです(笑)

港から来る道々でオリーブを散々見ましたので、すっかりオリーブの口になってしまいました。
オリーブ園直営らしいので、どうせならオリーブまみれになりたい!

という事で、ペペロンチーノ!!

 

緑果オイルと魚介のペペロンチーノ 1,200円(税別)

 

底にオリーブオイルが溜まってたので、軽くかき混ぜていただきました。
結構オイルまみれだったのですが、意外とあっさりしているんですよね。魚介類との相性も良かったのですが、個人的には鯛の切り身がかわいく入っているのにツボりました。

プラス300円で付いてくるサラダセット。

 

 

こちらのドレッシングもオリーブオイルたっぷりです。

お好みで、テーブルに並べられた4種類のオリーブオイルとソルトをかけるとさらに美味しいとの事。
パンに塗りたぐってみました。

 

 

1人でこういう写真撮るの大変なんです(笑)

で、おすすめを聞いておいてスルーするのも何なので、みかんジュースもいただきました。

 

 

このみかんジュースがめっちゃおいしい!
オレンジじゃなくて、本当にみかん(笑)
洗練されたオレンジジュースというより、昔懐かしみかんジュースという印象を受けました。
季節ものらしいので、ぜひお見逃しなく!

瀬戸内海の絶景を見ながら、ちょっと贅沢な気分が味わえました。
とっても美味しかったです。

 

後で気づきましたが、ペット可のようです。

 

 

店名 忠左衛門
所在地 香川県小豆郡小豆島町蒲生甲61-4
電話番号 0879-75-1188
営業時間 月~木 11:00~17:00
金~日 11:00~21:30
※ともに閉店1時間前ラストオーダー
定休日 無休
駐車場 あり

 

 

ロケ地② 桜花亭から堤防へ

 

徒歩忠左衛門さんから桜花亭まで約30分

忠左衛門さんを後にして、天気もいい事ですしここからは少し歩く事にしました。

池田港を右手に見つつ、

 

池田港

 

建物のモニュメントが神輿っぽいですが、確かこの周辺でお祭りのロケがあったと思います。
ロケ地は駐車場になっていて、車だらけなので割愛、さらに海っぷちを進みました。

 

 

何気ない集落を歩いていても、もしかしてロケに使われたのかな・・・
なんて考えながら歩くと、ちょっと違った印象になりますよね。

 

 

適当にぶらぶらと20分ぐらい歩いたころ、突如異様な風景が目に飛び込んできました。

 

池田の桟敷

 

何これ! 城跡??

調べてみると、「池田の桟敷」と言うのだそうで、その昔、亀山八幡宮の秋祭りの際に神輿や太鼓台を鑑賞するために作られたとの事。建築年代は江戸後期と言いますから、かなり労力が必要だったと思われます。

ほんと、どんだけお祭り好きやねん!

 

そして、いよいよここからが桜花亭へ続く登山道となります。

 

 

車だと、国民宿舎の方から回ると山頂付近まで行く事ができますが、徒歩の場合はこちらが近道のようです。

ただ・・・

すごい山道でえらい事になりました。

 

 

途中、ガサガサとイノシシのような獣の気配を感じたので、とりあえず死んだフリをしたら逃げて行きました(笑)

 

 

息も切れ切れに山道を10分ほど登ると、そこには・・・

 

桜花亭!

 

桜花亭

 

Nのためにをうっすらとしか覚えていない人でも、ここだけはしっかり印象に残っている事でしょう。
島のシーンでは、ことあるごとに出てきた場所です。

 

桜花亭

 

もうこのフォトジェニックな絶景はなんなんでしょう!
ドラマを見て、絶対ここに行ってみたいと思っていましたが、ほんと来てよかったです。

 

 

よく見ると、Nのためにのロケ地である説明書きもありました。

 

 

名前の通り桜の名所だそうで、また桜の季節にでも来ようと思います。

 

で、もうひとつ、この池田では印象的なシーンが撮影されています。

桜花亭を下りて正面の海から望むこの突堤。

 

Nのためにロケ地

 

分かりますか?

そう、お祭りの日、成瀬君が島の悪友たちに担ぎ出されて、海に飛び込んだシーンです。
それを杉下希美たちが対岸から声援を送る場所。

 

 

ここまで来たんだから、僕もこのシーンに挑戦してみました。

 

なんと!

晴天とは言え、この真冬の海に向かって・・・

 

猛烈に駆け出し・・・

 

成瀬く~~ん!!

 

と・・・

 

 

声援を送りました!

 

そっちかいっ!

誰も飛び込むとは言ってません・・・

 

 

 

バスは行く行く小豆島オリーブ公園へ

 

オリーブバス池田平木14:13発~サン・オリーブ14:25着 250円

もうロケ地でお腹いっぱいだったのですが、中途半端な時間なのでさらにもう一か所立ち寄る事にしました。

道の駅小豆島オリーブ公園

 

小豆島オリーブ公園

 

こちらは以前、魔女の宅急便のロケ地として紹介しましたので、さっとリポートします。

 

 

今回のバスはオリーブ公園の正面(サン・オリーブバス停)まで来てくれましたが、ほとんどのバスが素通りなので、その場合は「オリーブ公園口」で下車しましょう。

前の記事のように風車の前で魔女になってみるも良し。

 

小豆島オリーブ公園魔女の宅急便

 

小豆島名産オリーブサイダーを・・・

 

 

イキって飲むのも良し。

 

 

何枚もサイダーと自撮りしてたら中国人らしきカップルにじーーっと見られました。
しばらくして、ふいにそのカップルを見かけると同じような写真を嬉しそうに撮っていました。ナイスガイがやってたので、きっと今日本で流行っている撮り方だと勘違いしたのでしょう。

半年もするとガーハラダ的セルフィーが中国でも流行る事でしょう(笑)

 

他にも、お土産コーナーとか、

 

 

オリーブ製品だけじゃなく、オリーブそのものを売っているガーデンスペースとか、

 

 

小豆島とギリシャのミロス島との姉妹島提携を彷彿させるエーゲ海っぽい建物があったりと、

 

 

なかなかインスタ映えする素材には事欠かない場所でした。
小豆島観光には絶対外せない場所ですよね。

 

小豆島オリーブ公園

 

店名 道の駅 小豆島オリーブ公園
所在地 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
電話番号 0879-82-2200
営業時間 8:30~17:00
定休日 無休
駐車場 あり

 

オリーブバスオリーブ公園口16:03発~草壁港16:07着 150円

そして帰路となります。
またまたバスに乗って・・・

 

 

草壁港へ。

16:07にバス停に到着して、フェリーの出航時刻が16:15ですのでね。
ちょっと焦りぎみだったので、心配な方はもう1本早いバスにしましょう。

 

ひとりで巡ったので案外チャキチャキ回れましたが、何人かで一緒に行く場合はもう少し余裕のある行程にしても良いかもです。
最近は、小豆島をバスで巡る事も多いのですが、よほど僻地でない限り十分楽しめます。
フェリーに車を乗せると往復で1万円仕事になるのでなかなか重い腰が上がらないのですが、車を乗せなくてもあちこち観光できるとなると、意外とお手軽に行けそうですよね。

たまにはこんな、のんびりフェリー+バス旅も良いのではないでしょうか?

 

 

おしまい。

 

※本文のバス時刻等の情報は2018年1月現在の内容です。

 

◆エンジェルロードや迷路の町のバス旅はこちらの記事をご覧下さいね。

 

 

投稿者:ガーハラダ
兵庫県出身四国帰化人。爆笑よりクスッ笑いに使命を感じるギリ40代。明太子は心の友。

 

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