ガーカガワ

いくつ見つけるかな?海岸寺で山野草の花たちを愛でよう!

海沿いの風光明媚な場所に建つ屏風浦海岸寺。実は四季折々の山野草が咲く事でも知られています。

 

新型コロナの外出自粛生活を行っている間に春を飛び越して世間はすっかり初夏。
ふと、自然に触れたくて、多度津町の弘法大師誕生ゆかりの名刹・屏風浦海岸寺さんへドライブがてら行ってきました。

 

何気に境内を散策すると、あちこちに愛らしい野の花が!

外出自粛要請が出る直前、ちょうど桜が満開な時期に訪れ、すっかり海岸寺さんの自然の美しさに魅了されてしまったのですが、「次は藤の花が咲くころ来ますね」という約束が果たせぬまま自粛生活を悶々と過ごしておりました。
ようやく緊急事態宣言が解除されたので張り切って出かけたのですが、当然もう藤の時期は終わっており、青々とした葉が「もう、来るのが遅いよ」と言っているようです。

藤棚ではなく、1本の立ち木として見られる藤はかなり珍しいのですが、お楽しみは来年に取っておきましょう。

でも、一歩海岸沿いに出ると、そこには爽やかな瀬戸内海の景色が広がっています。
お寺でありながらこのロケーションは、これもなかなか貴重なんじゃないでしょうか。

せっかくなので本堂でお参りを済ませ、しばし散策。

ふと見ると、あちこちに可愛らしい植木や山野草がひっそり花を咲かせています。
海岸寺さんは、実は四季折々の花が楽しめるスポットとしても地元の人に知られており、特にこの時期は彩が鮮やかでおすすめなんだとか。

目についたものをとりあえず撮影したので少しご紹介すると…

これはムラサキカタバミかな?

お次はニワゼキショウ。

スイセンノウに、

ヒルザキツキミソウ。

ハルジオン?も咲いていました。

ふと見上げると、センダンの木がその木々の大きさに似合わずちっちゃな花を咲かせていました。

個人的には懐かしく感じたグミは実りを迎えています。
小さい頃よくつまんで食べましたが、これが結構すっぱいんですよね~

海の近くまで行くと、ヤナギハナガサがちょっとした群生になっていて何気にフォトジェニックだったりします。

ピンボケになってしまって辛い…(笑)

他にも綿毛になってしまったタンポポや、少し早めの紫陽花なども目の保養になりました。

花の名前は後で調べたものですが、もし間違ってたらごめんなさい。

花を見るために訪れるのは少し違うかもしれませんが、海岸寺さんにはいろんな魅力があります。
参拝ついでにいろいろ散策してみてはいかがでしょうか?

おしまい。