ガーカガワ

瀬戸大橋を間近に眺めるビューポイント、沙弥島

香川の美しい景色を多くの人に知ってもらいたい! 画像多めでビューポイントを紹介する「ガーカガワ的、新百景」。今回はモデルのmikiさんと沙弥島(しゃみじま)をお届けします。

 

数年前までは地元の人ぐらいにしか知られていなかった坂出市の沙弥島ですが、瀬戸内国際芸術祭の会場になったり、インスタで話題になったりで、最近では多くの人に知られるようになりました。
そろそろ木枯らしが吹き始めるこの時期ですが、葉っぱが落ちてしまう前に沙弥島のあの木が見たいと思い立ち、天気の良いこの日に出かけてきました。

 

瀬戸大橋を眺める一等地に堂々と立つ、大きな落葉樹

沙弥島は、かつては瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の島でしたが、昭和42年に番の州の埋め立てと同時に四国側本土と陸続きになったのだそう。
縄文時代の土器が発掘されたり、柿本人麿が立ち寄ったとされる「柿本人麿碑」が建立されていたりと、歴史的にも興味をそそる場所でもあります。

そんな沙弥島に立ち寄るとまず目に留まるのはこの大きな木。

多分エノキだと思うのですが、瀬戸大橋を眼前に眺める一等地にデーンと一本の大きな木が堂々と立っています。
瀬戸大橋の壮大さと、この落葉樹の存在感がすごくいいんですよね。瀬戸大橋を見るならここ!とおすすめしたい場所のひとつでもあります。

木に近づくと、本当に大きな木だという事が分かります。

小春日和のこの日は少し陽射しが強かったのですが、ちょうど良い木陰になってくれています。
光と影のコントラストがくっきり出ていたので、ちょっと遊び心のある写真を撮ってみました。

なんだかリゾートっぽいですね(笑)
この場所から眺める瀬戸大橋も最高なんです!

12月になると一気に紅葉となり葉が落ちると思うので、お早めにどうぞ。

 

砂浜や展望台から眼前の瀬戸大橋を眺める

せっかくなので付近を散策してみました。
大きな落葉樹の前には綺麗な砂浜が広がっていて、そこからは大迫力な瀬戸大橋を見ることが出来ます。

不思議と空も近く感じます。

香川県内の海岸はどこも美しいのですが、砂浜に降りると意外と枯れ木や海藻などが打ち上げられているところが多くて、撮影する際は苦労します。
でも、こちらの砂浜はほとんどゴミもなく綺麗。きっと浜を大切にしている方々が大勢いるからなんでしょうね。本当に感謝です。

こんなに綺麗な砂浜だと、当然はしゃいでしまいます(笑)
童心に帰って波遊びもいいですね~!

彼女や奥さんと一緒に行けば、かわいくて惚れ直すかも(笑)

少し歩いて展望台にも立ち寄りました。

ここからの瀬戸大橋も見事というしかない!

橋自体の造形美もそうなのですが、行きかう車や電車、そしてその下をくぐる船などをぼーっと眺めていると、なんだ穏やかな気持ちになるから不思議です。

晴れた日はちょっと足を延ばして沙弥島に立ち寄られてみてはいかがでしょうか?
きっとこんな笑顔になりますよ~(笑)

おしまい。

 

モデル=miki
撮影協力=瀬戸海倶楽部
撮影=原田伸一(ガーハラダ)